先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

Vol.26 ママだってキレイでいたい!お肌の悩み対策

Vol.26 ママだってキレイでいたい!お肌の悩み対策

妊娠中も子育て中も、可愛くできちゃうコツを教えます!

メイクが好きな人はもちろん、どうすればいいか分からず苦手、という人も、知っておくと役に立つビューティのポイントをピックアップ。妊娠や経産婦ならではのお肌のトラブルにも落ち込まないで! 不調の原因を理解して、できることから対策を。時間のないプレママ&ママのために、プロに聞いたスキンケア方法も伝授します。

プレママやママならではのお肌の悩み

妊娠中の肌荒れはなぜ起こるの?

 それまでニキビや肌荒れとは無縁だった人でも、妊娠をキッカケに吹き出物やニキビができることがあります。これは、妊娠によって女性ホルモンの一種のプロゲステロンという黄体ホルモンが急激に多く分泌されるようになるから。このホルモンは皮脂腺を閉じやすくさせてしまうので、溜まった汚れや余分な皮脂などを排泄できなくなるのが肌荒れの原因の一つ。また、妊娠中はつわりによる水分不足や、黄体ホルモンの影響で腸の運動機能が低下してしまったり、大きくなった子宮に腸が圧迫されることで便秘になりがち。便秘になると腸内の善玉菌が減り、有害物質やガスを発生させる悪玉菌が増えます。腸で発生した有害物質は、腸壁から取り込まれ血管を通じて全身に巡ってしまいます。肌細胞にこの有害物質が運ばれると、汚れや皮脂を排泄する働きを妨げ、肌荒れを引き起こします。

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妊娠中に増えた顔のシミは消えないの?

 妊娠中は卵胞ホルモンが増加することによってメラニン色素を作り出すメラノサイトという細胞の働きが活発になります。そのために顔や胸元にシミが出来たり、脇の下やVラインが黒ずむこともあります。このホルモンの働きによってできたシミやソバカスを妊娠性肝斑と呼びますが、出産後、ホルモンが正常に分泌されるようになればだんだんと消えていくものです。個人差がありますが、出産後半年くらいでシミは消えていきます。出産してすぐにまた妊娠したり、何度も妊娠を繰り返していると、シミが残ってしまうこともあります。外出時には帽子やストールで紫外線予防を徹底し、全身を日焼け止めクリームでガードすることを忘れずに! 妊娠性肝斑の予防には、水分をたっぷりとる、ビタミンCをとるのもおすすめです。

肌をキレイに保つには

 妊娠中は肌のトラブルが噴出しても「ホルモンのせい」「ずっとは続かない」と気を楽に。汗をかいたときはこまめにシャワーを浴びて皮膚を清潔に保つよう心がけましょう。皮膚の乾燥が気になるときは保湿クリームや妊娠線予防のクリームを使って。肌荒れの症状がひどいときは、妊娠中であることを告げた上で皮膚科に相談を。肌のくすみや色素沈着は出産後に自然に治ることが多いのであまり悩まずに、乾燥で黒ずみが悪化しないようによく保湿しましょう。顔全体が乾燥でくすんだように感じる場合、十分に保湿した上で、ハイライトや明るめのチークを入れるだけでも、顔色がトーンアップします。

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:江原さん b:43歳 c:13歳 男の子・7歳 男の子 d:専業主婦 e:埼玉県

妊娠中の日焼けはシミのもと!

 妊娠中はシミになりやすいと聞いていたので、出かけるときは焼け止めは必ずつけてました。たとえスッピンでもベースのつもりで日焼け止めは必須です。外出の予定がなくても、窓際やベランダにいるだけでも日焼けすることをお忘れなく!

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a:小泉さん b:38歳 c:6歳・0歳 d:ショップディレクター e:東京都

いままでないほどにカサカサ

 妊娠中は肌の乾燥がひどくて、全身カサカサになってしまったんです。それまでは足の裏ですらカサカサになったことなんてなかったのに、ビックリ! 私はエバメールという自然派のゲルクリームをよく使っていました。キャリネスという女医さんが作ったメーカーの保湿ローションも気に入って愛用してます。たっぷり保湿してかゆみが出ないようにしてました。

a:馬淵さん b:36歳 c:2歳 女の子・1歳 男の子 d:フリーランス e:東京都

肌トラブルが怖くてケアには慎重に

 妊娠中にボディークリームを使っていたら体がかゆくなってしまったの。今までそんなことはなくトラブル知らずの肌だったけど、体質が変わったみたいで。ボディークリームのトラブルがあってから肌荒れが怖くなって、髪を染めるのもできなくなっちゃった。根元が伸びてきたら帽子をかぶってごまかしたんだ。自然派の商品が揃ってるクレヨンハウスに行って、無添加のシャンプーを買ってきたら頭皮の状態も良くなってきたので、産後も同じのを使い続けてるよ。

a:成川さん b:41歳 c:6歳 女の子 双子 d:専業主婦 e:埼玉県

コンプレックスだったアトピー肌が改善!

 私は子供の頃から肌が弱くかぶれやすいアトピー体質だったんだけど、OL時代にストレスで重度のアトピーを発症。入院しなくてはならないほどひどかった。何年もアトピーの苦しみを味わってきたので、妊娠中は「自分の子供にはこんな辛い思いはさせたくない!」と、アレルギー源の除去食を徹底しました。出産まで、乳製品、たまご類は一切口にしないよう、調味料にいたるまで食事管理。大変でしたが、そのせいなのか、妊娠によって体質が変わったのか、妊娠中は嘘のようにアトピーの症状が消えて、産後も美肌をキープ、すっかり普通食に戻ったいまも、アトピーは再発していません。

a:間瀬さん b:33歳 c:7歳(双子・男の子) d:専業主婦 e:東京都

予防はしたものの、妊娠線クッキリ!

 私は双子の妊娠だったので、妊娠線ケアを頑張ったけど…効果ナシ。出産して7年も経ちますが、いまだにトラ柄の妊娠線がおへその上まであります。妊娠中はとにかく肌が乾燥して、「肌がカユイ!!」と産婦人科で訴えたら、なぜか虫さされ用のクリームを処方されて終了。それでかゆみが治まることもなく、ちゃんと皮膚科に相談すれば良かった!

お金をかけず、簡単に!プロに聞くセルフスキンケア

 忙しいママ&プレママのために、自宅で簡単にできるスキンケア方法をご紹介。読者モデルとして活躍中のママが、代官山のサロンを体験レポート。ビューティのプロからお話を聞いてきました!

●セルフスキンケア法を教えてくれたプロ
ブランネージュサロン代官山
取締役:秋山弥生さん(姉•右)2歳7か月女の子のママ
取締役:大窪由佳さん(妹•左) 11か月男の子のママ
東京 代官山を拠点に、化粧品•健康食品を展開しながらスキンケアを深く研究しているビューティーアドバイザーのお二人。姉の弥生さんはベビーマッサージインストラクター、妹の由佳さんはリンパセラピスト&アンチエイジングアドバイザー。

●セルフスキンケアを教わるママ
三井亜紀さん(28)
東京都在住、男の子(2歳7か月)のママ。
主婦向け雑誌の読者モデルやサロンモデルとして活躍中。
三井さんのブログはコチラ→http://s.ameblo.jp/aki-m21-0707/

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プロに聞く、ママたちのお肌の状態とは

三井さん 私、20代前半はお肌のケアには無頓着で、日焼け止めも塗っていなかったほどなんです。出産後はそのツケが回って来ているな、と実感していて、スキンケアへの興味が増しているんですよ。


弥生さん 実は昔から、産後は女性が一番キレイなときと言われているんですよ。「産後の女は小花が咲く」という古い表現もあったそうで、赤ちゃんを産んだ後はホルモンのバランスが安定して肌の状態は良いはずなんです。忙しいけど、子どもが生まれたことや授乳をしていることで、幸せホルモン「オキシトシン」が出ているんですよ。


三井さん 幸せホルモン!?


弥生さん そう。だから産後1年から1年半は、頑張らなくてもキレイでいられる。ただし、その後はだんだん身体が通常の状態に戻っていくので、このいい時期にこそ、自分をメンテナンスしてあげて、崩れやすくなる時期も持続できる肌をつくっていくことが大事なんです。


三井さん なるほど〜!ママたちの最大の肌の悩みってシミだと思うんですけど、なぜ妊娠すると増えるんでしょう?


弥生さん 日を浴びた、ということは、水分を取られてしまっているので乾燥している状態。いかに早く保湿をするかが大切です。肌のターンオーバーは、乾燥すると止まってしまいます。乾燥で肌のバランスが崩れてターンオーバーが停滞してしまうので、それがシミにつながるんです。


三井さん 夏に向けて、日焼けなどで注意すべきことは? 日焼け止めは必須ですよね?


由佳さん SPFの高すぎる日焼け止めはかえって肌の負担になります。本来、日焼け止めでも3時間以上つけていたら肌が酸化して逆にくすんでしまうので、一度メイクオフして肌を休ませた方がいいですね。


三井さん へえー!ずっと塗りっぱなしなのは良くないんですね。クレンジングのおすすめは?


由佳さん 良質なもので、できれば泡タイプ。極力キメの細かい泡のものを使った方が良いです。肌は摩擦に弱いのでゴシゴシするのではなく、ふんわり丁寧に洗うこと。クリーム状のねり込みクレンジングはかえってシミの原因を作ってしまう心配も。スキンケアは、とにかく、こすらないこと!


●自宅でできる!お肌のためのセルフリンパマッサージ

①心臓から遠い右側からスタート。
化粧品用のローションを手にとり鎖骨下静脈の下を脇へ滑らし、わきの下をぐっと掴むように押す。これを左右3〜5回ずつ

②おデコを左から右、右から左に計6回、優しく押し流すように。

③鼻の横から頬骨に沿って、両耳の付け根に向かって3回

④あごの下から上へ 3回。

最後は、首の左右を上から下、鎖骨の方へ流す。

由佳さん この全行程を3セットがおすすめ。時間がなければ1セットでもよいけど、なるべく3セットを毎日やること。慣れれば早くできるので、時間の無いママは、お化粧に時間をかけるより、リンパマッサージでお顔をスッキリさせる方がかえって時短になるんです! 朝と夜の両方やった方がいいけど、朝だけでも効果あり。朝は顔がむくんでいるので、リンパマッサージすれば目もパッチリ大きく見えますよ。温めた手に、ローションをたっぷりと、惜しみなく使うのがポイントです。


三井さん 顔のリンパを流して血行を良くすれば、化粧品の効果が短時間で出てくるんですね! これから毎日の習慣にします!ありがとうございました!


From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
Miho*さん

日焼け対策

 昨年まではどうにや日傘をさしていましたが、娘が動き回れるようになった今は無理・・・。
今年は日焼け止め+帽子が精一杯。
でもこれだと腕がカバーできないので、6月の時点でもうすでに真っ黒です(泣)

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From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
ほしさん

恐怖!目の下のくま

  出産と関係あるのかはわからないのですが、目の下のくまが、できやすくなりました。
対策としてはホットタオルを目にあてることです。
三上優美さん

コットンパックで保湿

  妊娠出産を機に肌質が変わったように思います。以前はニキビはほとんど出なかったのですが、乾燥するとぽつぽつ出るようになってしまいました。
育児をしていると睡眠不足、化粧水すら塗らせてもらえない、果てはメイクしたまま寝てしまう…といったことが頻発しています。なるべくお風呂上りはコットンパックをして時短保湿を心がけてます。
坂井加代さん

紫外線アレルギーでとほほ

  まさか自分がアレルギーなんて・・・。夏が来る前に紫外線い私の肌は悲鳴を上げています
。 いまは帽子 UVパーカーは必須アイテム!
ゆきさん
  妊娠中、肌荒れはそんなに感じなかったのですが首に肌色のちいさなイボのようなものが沢山できているのをある日見つけてとてもショックでした。でもあれも一時的だったのか、産後のいまは消えてなくなりました。
産後のほうが肌荒れやソバカスが濃くなってきたように思います。ちゃんとお手入れしないとだめですね。。。
育児を理由に美容やおしゃれをないがしろにしたくないので、できる限り自分磨きを頑張りたいです。
哺乳びん以外のマグも食器もまとめて消毒

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