先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

vol.27 妊娠後期に起こりやすいトラブル

Vol 27妊娠後期に起こりやすいトラブル

いよいよ出産間近! 気をつけるべきポイントは?

お腹が大きくせり出してきて、肉体的にも精神的にも負担が大きくなってくる妊娠後期。息切れやむくみ、便秘、腰痛など、この時期ならではのマイナートラブルも出てきます。妊娠後期の体がどんな状態にあるのか知り、来るべき出産に備えましょう。

マイナートラブルへの不安を解消して出産に挑もう!

妊娠後期に悩まされる外見上のトラブル

 外見的には胸囲や腹囲がもっとも大きくなる妊娠後期。胸やお腹、太ももに、肉割れ、いわゆる妊娠線が現れることも。妊娠線とは、皮下組織の裂傷が皮フの上からも透けて見えている状態。残念ながら、一度裂けてしまった組織は元に戻らないため、妊娠線が目立たなくなることはあっても、完全に消えることはありません。妊娠によってお腹や胸が大きくなることは避けられませんが、急激に体重が増えないように食生活に留意したり、皮フが乾燥しないようにつねに保湿しておくなど、対策を万全に! 妊娠後期にはホルモンの関係で一時的に体毛が濃くなることもありますが、出産後には元に戻ります。同じように増えてしまったシミ・ソバカスも、産後の体調の回復と共に薄くなっていきます。睡眠、バランスの良い食事、ビタミンの摂取を心がけましょう。

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妊娠後期に悩まされる体の中のトラブル

 臨月に入って赤ちゃんが産道近くまで下りてくると、それまで胃を圧迫していた子宮が少し短くなり、胃がスッキリと感じたり、急に食欲旺盛になることも。この時期に急激に体重を増やすことは、妊娠中毒症の引き金になり、赤ちゃんにもママの体にも危険なので注意して。妊娠初期や中期に貧血気味だったママも、この時期には体内の血液中の血球成分の量が増えて、貧血が解消されることがあります。つわりやめまいもおさまり気分が安定している一方で、大きなお腹でバランスが保ちにくく、立っていても座っていても寝ていても疲れる、という厄介な時期でもあります。腰痛、肩こり、寝返りが打てないことによる不眠も起こります。抱き枕やクッションを利用して、自分が楽な姿勢を取れるように工夫しましょう。子宮に胃や腸が圧迫されて消化不良・血行不良に陥り、便秘、痔を引き起こすことも。産後、自然に治りますが、症状が重い場合は医師に相談を。血液量が増えた分、血液細胞から漏れ出た体液が皮下組織に水分として溜まってしまい、足がゾウのようにパンパンにむくんでしまうこともあります。体を冷やさない・塩分を取りすぎない・下着で締めつけないのがポイント。ウォーキングやリンパマッサージがむくみ解消には効果的ですが、必ず医師に相談の上で行なうこと。

妊娠後期に悩まされる心のトラブル

 出産を目前にして、陣痛への恐怖や赤ちゃんとの新生活への不安などから、精神的に不安定になってしまうママも多くいます。「母親なのに、こんなことで大丈夫だろうか」という自己嫌悪感から、さらに症状が悪化してしまうことも。少しでもしんどさを感じたら、溜め込まず、身近な人や担当医に話をしてみましょう。話し始めるとヒステリックになって暴走してしまう傾向があれば、できるだけ落ち着いているときに、不安や心配事を紙に書き出してみては? 大事なのは、自分はおかしい、誰にも分かってもらえない、と思い詰めないこと。出産は一人で乗り越えることではありません。家族、産婦人科医や助産師、行政など、多くの人々のサポートを得て行なう一大事業なのだと思って。周囲に助けを求めることは当然のことです。ただ、自己判断で精神科や心療内科を受診するのは投薬などの問題があるため、おすすめできません。必ず、産婦人科の担当医に相談をしてから、必要であればカウンセリングなどを受けるのがいいでしょう。

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:丸亀さん b:30歳 c:6歳 女の子・4歳 女の子 d:専業主婦 e:広島県

いつも襲ってくる睡魔!

 妊娠中は、病気という病気はしていなくて、とくに不調は感じませんでしたが、妊婦特有のつねに眠〜い感じがありました。車の運転をしているとときどき意識が飛びそうになって、危なかった! 妊娠後期にはしょっちゅう足がピーンとつって、辛かったですね。

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a:佐藤さん b:32歳 c:2歳 d:専業主婦 e:-

妊娠線はできなかったものの、大きくなったお腹のせいで…

 妊娠後期、おなかがかなり目立つようになってから、腰痛になってしまいました。とくに対処法が思いつかず、「どうせもう産まれるから、それまでの辛抱」と思ってそのままに。妊娠初期から保湿クリームを塗っていたせいか、妊娠線はできませんでした。妊娠後期はよく明け方に足がつって、とても痛かったのと、頻尿でよく眠れなかったのが悩みでしたね。

a:丹羽さん b:38歳 c:2歳 女の子 d:会社員 e:東京都

むくみはマッサージでも効き目ナシ!?

 つわりもなく体調がよかったので、出産直前まで仕事を続けられたので、あまりストレスは溜まらなかったです。妊娠後期には足のむくみが激しくなり、マッサージに通っていました。でも、よくなるのは一瞬だけなんですよね。(苦笑)

a:深村さん b:39歳 c:9歳男の子・6歳男の子 d:専業主婦 e:東京都

妊娠後期に食欲が回復して…

 一時期は、栄養を点滴で摂っていたくらいつわり酷くて。つわりが安定期もずっと続いたのでまともな食事が出来なかったんですが、臨月にようやく普通に食べられるようになったんです。だから、出産したらしばらく行けなくなるようなお店で食べ納めをしようと思い立ち、夫婦で美味しい焼き鳥屋さんで記念の外食をしたのがイイ思い出です。

a:市川さん b:34歳 c:6歳 女の子・4歳 女の子 d:専業主婦 e:神奈川県

臨月の恐怖のドライブ!

 長女のとき、臨月を迎えても一人で車を運転してあちこち出かけていました。その日は友人宅でパーティがあり、夕方から車で出かけました。帰る前にも別室で休ませてもらったり、参加する時間を短縮したり、それなりに気をつけていたつもりでしたが、帰り道、道を間違えてしまったんです。気持ちが焦り、それがお腹の中の赤ちゃんにも伝わったのか、急に痛みが始まって、「このまま車の中で出産か!?」と肝を冷やしました。幸い、車を路肩に止めて休憩するとだんだんと痛みは治まりましたが、とても怖かったのを覚えています。

a:江原さん b:45歳 c:14歳 男の子・8歳 男の子 d:専業主婦 e:埼玉県

大きなお腹でバランスを崩して…

 初めての出産のとき、予定日の一ヵ月くらい前に、入院でしばらく家を留守にすることを考えていたら、ふと思い立って、家中の整理・整頓、掃除を始めてしまったんです。
棚の上にしまってあるものを確認しようと、椅子の上に乗って高い所をのぞきこんでいたら、すっかり大きくなっていたお腹では勝手が違って、バランスを崩してしまったんです。あろうことか、椅子から落下。結果として、ケガをしてしまったせいで自然分娩ができなくなってしまい、帝王切開で出産することになってしまいました。大きなお腹での高所作業はダメ!ゼッタイ!

a:加賀さん b:31歳 c:4歳 男の子 d:専業主婦 e:東京都

妊娠後期にして、まさかの、アレを発症!

 妊娠8ヵ月目のときに、イボ痔になってしまった!うめぼし大くらいのイボができて、旦那に言ったらただ笑われるだけでしたが、本当に痛くてつらかったです。座っても痛いし、立っても歩いても痛い。トイレのときが一番痛くて、せめて妊婦じゃなかったら…と思いましたが、普段イボ痔だったらもっとイヤかも、妊婦にありがちな病気だから仕方ない、と自分に言い聞かせ、耐えました。痔用のドーナッツ型のクッションは楽になりましたね。病院に行って、塗り薬をもらってつけていたら1〜2週間で治りましたよ。7か月目あたりから急にお腹が大きくなって大便のときに力むので、それが原因でなってしまう妊婦さんは多いそうです。

a:黒田武子 b:36歳 c:5歳 女の子・3歳 男の子 d:看護士 e:東京都

震災で帰宅困難になったのがキッカケで…

 ちょうど下の子を妊娠中に、あの震災があったんです。職場は都内だったので被害はそれほどなかったのですが、あの日はすべての電車が止まってしまい、私も帰宅難民に。大きなお腹で何時間も歩き続けて家まで辿り着いたのですが、お腹が張ってしまい、切迫早産に。とにかく安静に、ということで、しばらくは寝たきりの状態でした。予定外だったのですが、予定日の3ヵ月も前から産休に入ることになってしまいました。

あって良かった! 妊娠後期に役に立ったものはコレ!

 お腹のサイズも最大級になり、動きづらくなったり、安定期にはなかった体の不調が現れはじめる妊娠7ヵ月以降。先輩ママたちが、「かなり使えた!」と実感しているアイテムを教えます! 便利グッズで妊娠後期ならではのマイナートラブルを解消し、出産までのカウントダウンにそなえましょう。

抱き枕


 妊娠後期はお腹が重くて寝づらかったので、カップル用の長い枕を抱き枕として使ってました。かなり楽になりました。
(栃木県 高際さん 一児のママ)

 バナナ型の抱き枕がとても便利で、抱いてると寝つけました。両端にボタンとループがついていて、留めれば授乳クッションに早変わり。産後も大活躍でした。
(東京都 山本さん 二児のママ)

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ミネラルウォーター


 妊娠後期に「羊水が少なめ」と診断され、水を1日に2リットルは飲むようにと言われてたんです。「水で羊水が増えるの?!」と不思議でしたが、食事中に摂るだけではとても達成できないので、どこへ行くにもペットボトルが手放せませんでした。
(福岡県 中島さん 二児のママ)

ヨガマット


 一人目の妊娠のときに、安産のために体を柔らかくしておこうと、近所のマタニティーヨガへ。すっかりハマッてしまい、出産のときには破水してからの入院だったのに、ヨガマットを病室に持ち込んで、陣痛を促すために床でヨガをやってたくらい! 二人目のときもヨガは続けて、おかげて二人とも安産でした!
(東京都 sachiyoさん 二児のママ)

ポンチョ


 真冬の出産だったのですが、お腹のサイズに合わせてコートを新調するのはもったいなくて、ニットポンチョを購入。ワンピースと合わせてよく着ていました。リーズナブルで実用的で、良かったです。
(東京都 永田さん 一児のママ)

レギンス


 妊娠後期は冬でした。お腹がパツパツでリンパの流れが悪くなり足が冷えたので、モコモコ素材のレギンスには救われました。
(東京都 串間さん 一児のママ)

骨盤ベルト


 妊娠後期に買ったのは、骨盤ベルト。切迫早産気味だったので、赤ちゃんが下がって来ないように、お腹の位置を安定してくれるベルトを買いました。夏だったから暑くてしてられないですけどね。
(東京都 熊谷さん 一児のママ)

マタニティデニム


 マタニティウェアはほとんど買わなかったのですが、お腹が大きくなってからはマタニティデニムがとても役に立ちました!マタニティデニム+チュニックというのが、妊娠後期の定番スタイルでした!
(岐阜県 宮崎さん 一児のママ)

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
ほしさん

はちきれそうな「むくみ」にぞーっ

  ぱつんぱつんにはってしまい、夜中につること多々ありました。対策として着圧ソックスを使い、寝る前に数分間、足を直角にあげていました。

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ゆきさん

寝る姿勢

  妊娠後期は、とにかくお腹がこれでもか!というほどせり出して重くなってきたので寝るときも仰向けでは寝られず横を向いて寝ていました。 さらに、バナナ型の抱き枕を抱いていないと体勢が安定しなかったので、抱き枕は私にとっては必需品でした! また、朝起き上がるときも急に起きると体に負担をかけるため、両手をついてゆっくりと起きるようにと産婦人科から指導されました。
Miho*さん

経過順調だったものの・・・

  妊娠後期に入ってからも、体調は良く、お腹の出もあまりなかったので、それまで通りアクティブに過ごしていたせいか・・・29w3dで出産になってしまいました。 次もし妊娠することがあれば、妊娠後期に入ったら、なるべくのんびり過ごそうと思います。
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