先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

冬の感染症に注意! 予防を徹底しよう

Vol.6 冬の感染症に注意! 予防を徹底しよう

除菌や殺菌はみんなどうしてる? 予防と消毒でウィルスをブロック!

インフルエンザやウィルス性胃腸炎など、感染症がこわい冬。人ごみにでかけるときはマスクをする、家に帰ったら手洗い、うがいをするなど、予防をこころがけましょう。乳幼児では重症化することもあるので、日ごろから食事の栄養バランスに気をつけ、たっぷり睡眠をとるなど、体の免疫力を上げておくことも大切! 感染症についてよく知り、予防を習慣づけて、元気に冬を乗り切りましょう。

冬のこわい感染症から赤ちゃんを守ろう

赤ちゃんがかかりやすい感染症って?

インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎(ノロウィルス、ロタウィルス)、RSウィルス感染症、溶連菌感染症など。どれも感染力が強く、飛沫感染、接触感染するので注意が必要。抵抗力の弱い赤ちゃんを連れて人ごみへの外出はなるべく避ける、マスクができない赤ちゃんの場合はバギーにレインカバーをするなど外出時に対策を。インフルエンザはワクチンを打っておくと感染したときに重症化することを防げるという考え方も。ただし、副作用や副反応の可能性、流行するウィルスの型によってはワクチンの効果がない場合もあり、病院によって料金が異なることもあるので、予防接種するさいには、家族できちんと話し合ってから行なうのがおすすめ。

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感染症にかからないようにするには?

外出時にはなるべくマスク、食事の前や帰宅時には必ず手洗い、うがいを。マスクは鼻と口が完全に隠れるように、ゴムの長さを調整したり、鼻の上から絆創膏をカットしたものでマスクのふちをピッタリ貼るなど、子供の顔にフィットさせる工夫を。手洗いは、指先、ツメのあいだ、手の甲、手首まで洗うことを忘れずに。タオルはつねに清潔なものを使うこと。手洗いのあとにアルコール除菌スプレーを使うのもおすすめ。うがいはママがお手本を見せ、よく練習しておきましょう。“ガラガラうがい”ができなくても、“ブクブクうがい”でも効果はあるので、飲み込まないように「ブクブク、ペー」で吐き出す練習を。“ガラガラうがい”がちゃんとできるようになるのは5歳児以上とされているので、焦らなくても大丈夫! 赤ちゃんはガーゼや綿棒で歯や頬の裏側を拭いてあげるだけでもOK。

咳エチケットってなに?

子供が言葉がわかるようになったら、咳エチケットについて話しておくのもいいでしょう。咳エチケットとは、「咳・くしゃみの症状が出たらマスクを着用する」、「咳・くしゃみをするときは人から離れ、ティッシュで鼻と口をおさえて。そのティッシュはすぐにゴミ箱に。ティッシュをさわった手はよく洗う」。ウィルスを含む飛沫は、咳で1.5m、くしゃみで3m以上飛び散ることも。小さな子供では自分で徹底できないこともあるので、咳エチケットはママがサポートしてあげて。

感染症にかかったら?

鼻水、咳、発熱など、はじめは風邪に似た症状も多いウィルス性感染症。いつもと違う様子があればよく注意し、早めに病院へかかることが重要。待ち合い場所を他の患者さんと別にしてくれるなどの配慮がある場合もあるので、感染症が疑われる場合は病院の窓口で告げること。外出先で嘔吐した場合は、自分たちで片付けて立ち去るのではなく、きちんと消毒処理して二次感染を防ぐために、その場の管理者(駅員さんや店員さんなど)に吐瀉した旨を伝えるようにして。感染症にかかった場合の対策は、次のページをチェック!

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:マミエさん b:40歳 c:5歳女の子 2歳女の子 7ヶ月女の子 d:専業主婦 e:東京都

オムツチェックで胃腸炎がうつっちゃった!

 一人目がまだ1歳前の頃の冬。まだ授乳中だったんだけど、私がお付き合いで忘年会に参加して、つい「一杯だけなら…」とお酒を飲んでしまったの。そのあと、おっぱいをあげてしばらくしたら娘が嘔吐。オムツを見たら下痢もしていたので、「まさか、さっきのアルコールが原因!?」と焦って、オムツの匂いをクンクン嗅いでチェック。もちろんお酒臭くもなく、心配だったので病院に連れて行くと、ウィルス性胃腸炎との診断。「お酒は関係なかったのね!」と安心したものの、オムツをクンクンがいけなかったのか、私にもまんまとうつってしまい、体調最悪の中、娘の看病したのが本当にツラかった!(涙)

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a:加藤さん b:32歳 c:3歳女の子 d:スタイリストあ e:東京都

鼻水に気をつければ治りが早い!

 冬は、娘が保育園でよく風邪をもらってきちゃうんだけど、とにかく鼻水はこまめにとってあげると、治りが早いの。上手くとれない場合は耳鼻科に行って吸引してもらってね。ママが口で吸って鼻水をとってあげる器具を使う場合は、ママも必ずうがいして! 菌を吸い込んじゃうから、私もよく移されちゃってたんだ~。

a:志村さん b:35歳 c:10歳女の子 7歳女の子 4歳女の子 d:専業主婦 e:東京都

新生児の感染症は早期発見が大事!

 私、長女を出産した産院で指示された通りに、お風呂上がりに検温するのを日課にしてたの。真面目にも三女が産まれてからもずっと習慣になっていて、産後二週間目にいつものようにはかってみたら39度でビックリ。体温計が壊れてるのかな?と何度もはかり直したけど、別の体温計を使っても39度で、慌てて大学病院へ。検査の結果、尿路感染症といわれてすぐ入院することに。体温をはかっていなかったら異変に気付かなかったと思うし、もっと処置が遅れていてら手遅れになってたかも、とゾッとしちゃう!

a:山田さん b:38歳 c:1歳 d:専業主婦 e:岐阜県

予防接種のあとはよく経過観察して!

 予防接種による副作用には十分気をつけて。このケースの場合は予防ができないので、出来ることは早期発見。うちの場合、おそらく予防接種が引き金になり紫斑病になりました。この病気は血小板が急に少なくなる病気で、血液が止まりにくくなるという症状が見られます。予防接種の後1週間は身に覚えのない痣が出来ていないか、ひっかっききずは治りにくくなってないか、注意してみることで重篤化が防げます。 めったにないことですが、自分の身におこってしまってから慌てないように、日ごろから変わったことはないかをよく観察する癖をつけておくようにした方が賢明です。

a:黒田さん b:34歳 c:3歳女の子 1歳男の子 d:看護士 e:東京都

菌をもらう環境にはいかないこと!

 うちは2歳違いのお姉ちゃんがいるので、下の子の病気はほとんど防ぎようがないの。(泣)うつらないように家の中でマスクしたり、細心の注意を払っていても、無理…。病気の予防法としては、冬はむやみに病院に連れて行かないこと。菌をもらう環境はなるべく避けてね。

a:町田さん b:38歳 c:10歳女の子 8歳女の子 6歳男の子 d:主婦 e:埼玉県

ちょっとした症状でも見過ごさないで!

 次女が1歳のとき、水ぼうそうに掛かっている事に気づいていない子供と遊ばせたら一 緒にいた子供全員が水ぼうそうに掛かってしまって、その感染力の強さにビックリ!我 が子のわずかな変化も見逃さないようにしなきゃ、と痛感した。末っ子を妊娠中、次女 に風邪気味の症状が出たものの、ためらって病院に連れて行かず様子を見ていたら肺炎 になり入院するはめになってしまって、落ち込んだ。8ヶ月の大きなお腹で、自分も付 き添いで寝泊りしなくてはいけなくて大変だった!

a:大須賀さん b:38歳 c:8歳女の子 6歳女の子 d:主婦 e:東京都

栄養はしっかり、素足と薄着で免疫力を高めて

 赤ちゃんの頃から一年中素足で、なるべく薄着で過ごさせていました。その方が自分で 体温調節ができるようになって丈夫に育つと聞いたので。実際、娘二人ともとても丈夫 で、滅多に風邪も引かず、引いても2、3日寝ているだけで治ってしまうことが多いで す。あとは、インフルエンザなどが流行る季節には人混みに行かない、睡眠と栄養をし っかり摂ることを心がけています。上の子は薬が大の苦手で、いまだに粉薬を上手に飲 めません。薬が嫌だから気合で病気にならないのかもしれません。(笑)

a:山口さん b:38歳 c:3歳男の子 d:主婦 e:神奈川県

熱が下がっても無理は禁物!

 8ヶ月頃はじめて38度の熱が出たとき、週末だったのですぐ病院には連れて行けなくて 様子を見ていたの。翌日には熱が下がったから安心して、前から予定していた温泉旅行 へ。車で行ったんだけど、行きの山道で吐いてしまって。そのときはてっきり車酔いか と思って、そのままホテルへチェックイン。その後また熱が出はじめて、オムツを見る と白っぽいうんちが…! 結局何もせず帰ってきて、救急病院へ直行。診断は急性胃腸 炎とのことで、まんまと旦那にも移ってしまい、地獄絵図!一時的に熱が下がったから といって、「何でもなかった」と早合点するのは危ない!

a:山西さん b:38歳 c:8歳男の子 5歳男の子 d:テーブルマナー講師 e:東京都

兄弟同士で病気が移らないよう寝室は別

 病気になると、兄弟間でどうしても移ってしまうので、どちらかが病気になったときは 寝室を別にしています。寝ている間に咳き込むことが多いので隔離は効果的です。子供 が小さい時は、小児科に行っても待合室の絵本をなめようとしたり、廊下をハイハイし てその手を口に入れようとしたりするので、阻止するのが大変でした。まだ自分でうが いのできないうちは、親がなるべくバイ菌から遠ざける努力をしないといけないですね。

a:飯山さん b:41歳 c:8歳女の子 4歳男の子 d:主婦 e:東京都

感染防止のため汚れ物は迷わずポイ!

 一度、家族全員で嘔吐下痢にかかったことがあり、本当に大変だったので、子供が病気 になったときはとにかく隔離して、皆に移らないようにしています。ノロなどのウイル スは感染力が強いうえ、なかなか死なないので、汚してしまったものは潔く全部捨てま す。床にビニールシートを敷いて、その上に寝かせておきます。インフルエンザもそう ですが、寝るもの食事もすべて家族と別にすると、移る確率はぐんと減ります。看病す る私自身はどうしようもないですが、移りにくくなるよう、日ごろから体力をつけよう と頑張っています。

Vol.6特集 感染症にかかってしまったら…

子供に感染症の症状が出たら、重要なのは「脱水症の予防」と「嘔吐物の処理」。嘔吐や下痢はウィルスを体外に出すための防衛反応だけど、大人に比べると水分を失いやすい子供は感染症が長引くと脱水症状を引き起こし危険! 慌てずに適正な水分補給や吐瀉物の処理をして、家族や周囲への感染を予防すれば、冬の感染症だってもうこわくない!

= 脱水症にさせないために =

子供の体は、水分量が70〜80%。これは大人に比べて多いものの、体内の水分量を調節する機能が未熟なためバランスを崩しやすい。胃腸の機能も未発達なためウィルスが入ってくると嘔吐・下痢の症状があらわれやすいので、十分な水分補給と電解質、栄養の補給を心がけて。赤ちゃんの脱水症状のサインは、高熱、1日5回以上の下痢、嘔吐、機嫌が悪い、尿量の現象、尿の色が濃い黄色、目の下のクマ、泣いているのに涙が出ていない、など。市販の経口補水液を体重1kgあたり30ml〜50ml程度飲ませて、様子をみて。一度に大量に摂取すると吐いてしまう場合もあるので、少量を数回にわけて与えましょう。

感染症にかかったら必要なものは?

子供が嘔吐したものには大量のウィルスが含まれていると覚悟して。感染を広げないためには 適切な処理が必要。子供が感染症にかかったら、処理用の“必要な物セット”を用意しておくと、慌てなくて◎。どれも100円ショップなどで入手可能なものなので、冬になったら揃えておくといいかも。

処理セット〈内容〉

マスク・手袋・エプロン(一度で使い捨てること)
キッチンペーパー(拭き取り•消毒用の紙)
ビニール袋(使用後のゴミ捨て用、大きめのものが作業しやすい)
次亜塩素酸ナトリウム溶液(ミルトンなど)
調整用容器(500mlペットボトル)

嘔吐物はどう処理する?

まず、0.1%、1000ppm次亜塩素酸ナトリウム溶液(ミルトンなど)を、処理作業の前に調整しておく。(子供が感染症にかかったら常備しておくと慌てなくて良い)自分が感染しないために、マスク、手袋、エプロンを着用。次に、拭き取り用の紙をビニール袋に入れ、あらかじめ調整しておいた、0.1%1000ppmの次亜塩酸ナトリウム溶液で湿らせておく(嘔吐物を拭き取った後の消毒)。処理した嘔吐物や使用した紙を廃棄しやすいように、ビニール袋を広げておく。
拭き取り用の紙で嘔吐物を覆う。このとき、広い範囲に嘔吐物が飛び散っていることもありますので、見落とさないよう注意。
嘔吐物を覆った紙に、0.1%1000ppmの次亜塩酸ナトリウム溶液をかけて、嘔吐物を拭き取りやすくする。

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覆った紙と一緒に嘔吐物を取り、ビニール袋で集めて片付ける。嘔吐物を拭き取ったら、次亜塩素酸ナトリウム溶液に浸しておいた紙で、汚染場所を清式消毒。飛び散る範囲も考慮し、周囲も広めに外から中心に向かって拭くこと。

清拭消毒のあとはさらに水拭きを行い、消毒液を拭き取る。手袋・マスクは汚れた箇所に触れないように注意して外すこと。とくにマスクを外すときは手をアルコールなどで消毒してから、直接肌に触れないようにゴムの部分を持って。作業が終わったら手洗いを徹底、お部屋の換気も忘れずに。詳しくは、動画をチェック!

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
chancoさん

冬の遊び場が課題です。

一歳二ヵ月の娘がいるのですが、ありがたいことに今のところ病気らしい病気はしていません。このままこの冬も乗り切れるようにと、まずはインフルエンザの予防接種と帰宅後の手洗いの習慣付けを初めました!当面の問題は外出先。活発な子なので児童館などで遊ばせてあげたい気はするのですが、ウィルスをもらってしまうのでは…と心配で足が遠のいてしまいます。

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Miho*さん

健康なのは嬉しいけれど・・・

 現在1歳4ヶ月。
ありがたいことに、今まで軽い鼻風邪以外に病気になったことが一度もありません。
健康なのが良いことに越したことはないのですが、いざ病気になったときに、冷静に対処できるかが不安です(>_<)
モモさん
 ノロやインフルエンザが流行りはじめているので、最近は児童館など狭い屋内ではなく公園で遊ばせるようにしています。
冬産まれなので、1歳からの予防接種のため小児科に行かなきゃならないのが怖いです…
念のため、待合室では遊ばせずに、受付後外出して待機するようにしています。
ほしさん

まさかの院内感染

息子一歳少しまえの冬
肺炎になり入院。
明日退院のときわたしが体調が悪くなり次に
息子が嘔吐。ノロンウィルスにかかってしまいました。原因は院内感染。
数日まえに同室の人が部屋が変わったのはそのせいだった。
わたしはすぐによくなったが
息子は下痢がひどく10日入院。
とにかく洗濯が大変でした。
病院だったのがまだ幸い。自宅での処理は気遣いなどもっと大変だったことでしょう!
誕生日はベッドのうえでした。
フジタさん

置き型除菌でウイルス除去。

 最近CMでもやっている置き型の除菌ボックスを使っています。 効果の程は正直わからないけれど、今のところ家族全員インフルエンザやノロなど感染症の病気にはかかっていません!
熱に強い菌にも

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