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気になる赤ちゃんの体重の増加

Vol.7 気になる赤ちゃんの体重の増加

母乳や離乳食の悩みを共有しよう

赤ちゃんとの生活がはじまると、つい気になってしまうのが体重の増減。母乳やミルクは足りているか、太り過ぎてはいないか、周りの子より小さくないか…ママの心配は尽きません。気にしすぎるのは良くないけど、目安や対策をきちんと知っておくことで、不安が解消されるかも! 離乳食を食べてくれない、という悩みにもアプローチ。

赤ちゃんの体重の増減についてペースをつかんで、気にしすぎずに!

出生時の体重から減っていても大丈夫?

お腹の中ではヘソの緒から直接ママの栄養をもらっていた赤ちゃん。生まれてからは、そのパイプラインが断たれて自分の口から栄養を摂ることになり、一時的ではあるけれど体重は減ります。これは“生理的体重減少”と呼ばれ、排尿や排便、発汗による体内水分の消失によって起こることで、目安として出生時の体重からマイナス5%〜10%くらいに。母乳やミルクを飲む量に問題がなければ、大体生後10日前後で出生時の体重に戻るので安心して。もし10%以上の体重の減少が見られたら、脱水症状や黄疸、低血糖症が起こる可能性もあるので、注意深く赤ちゃんを観察すること。

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順調に体重が増えるペースをつかもう

新生児から生後3ヵ月くらいは、母乳の量がまだ安定しないママも。母乳のみで乗り切れるか、ミルクと混合にした方がいいかは、赤ちゃんの体重増加の傾向で判断を。WHO(世界保健機関)が推進する体重増加の目安は一日に18gから30g。ただし、まだ運動量も少なく満腹中枢も未発達な時期なので、母乳やミルクを飲み過ぎて急激に体重増加する赤ちゃんも。次第に自分で飲む量をコントロールできるようになり、寝返りなどでカロリー消費も増えてくるので、3ヵ月までの体重の増えすぎはあまり心配しなくても大丈夫。5ヶ月以降は動きが活発になり、離乳食もスタートする時期。ここから増える子・増えにくい子の差が開いてくるけれど、3ヶ月くらいのスパンで1kg程度増えていれば問題ないので、他と比べて焦らずに我が子のペースを把握して。1歳前後では運動量も急激に増えるので、大体5ヶ月くらいかけて1kg増えていればOK。風邪を引いたり体調を崩したりすると一気に体重が減少することもあるので、病中病後の栄養補給はしっかりと。

偏食がひどい・離乳食を食べない

離乳食をスタートするとママも一気に忙しくなり、せっかく作ったものを赤ちゃんがまったく食べないとママも精神的に追いつめられ、不安になるもの。でも離乳食というのは、母乳やミルクでは足りない栄養を与えるもの、と考えすぎないで。少しずつ大人と同じような形状・味のものを食べることで、「食事というものに慣れるトレーニング」だと気楽に構えて。この時期は栄養を摂ることが目的というより、スプーンやお皿などの道具に触れ、新しい味や感触を知っていくことが重要。赤ちゃんが離乳食を食べないのは、ズバリ、「食べたい気分じゃない」から。まだ遊びたい、お腹が空いてない、椅子に座りたくない、口に物を入れたくない、味が苦手、など、「食べたくない」理由は色々。食事の時間帯にとらわれず、離乳食のタイミングを変えてみるとか、場所を変えてみたり母乳やミルクのように抱っこであげてみたり、食べ物の味や固さを変えてみたり、スプーンの素材を変えてみたり、赤ちゃんの気分が変わるように工夫を。偏食で決まったものしか食べない子でも、新しいものを一口食べるごとにママが喜んだり褒めたりして、気分がのるように促しましょう。何をしても食べてくれない場合は、無理強いせず、思い切って一度離乳食をやめてみてもいいでしょう。母乳やミルクをちゃんと飲めるのであれば、月齢にこだわらず離乳食をリセットし、またタイミングを見て再開するなど、気負いすぎないで。

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:吉岡さん b:38歳 c:7歳女の子 d:専業主婦 e:東京都

母乳が出ないプレッシャーがツラすぎ!

 一人目を出産した産院の母乳指導がとても厳しくて、「母乳で育てないと不良になる」とまで言われ、母乳の出が良くなかった私はものすごいプレッシャーで…。赤ちゃんの体重が増え始めないと退院できないと言われて焦り、入院生活が全然楽しめなかったの。退院予定日に赤ちゃんの体重が無事増えていたときには、安堵から思わず泣いてしまった。 その後も、母乳の出が改善しなかったため、10ヶ月で完全にミルクに切り替え。まだ子供の自我も芽生える前だったし、断乳もとくに苦労はなかったと思う。 二人目を出産した産院は、「母乳で足りなかったらミルクを足しても大丈夫」という方針だったため、精神的にすごく楽だったよね。今も授乳中で、私はたくさん出る方でないから、おもちを食べたり、病院の母乳外来に行って指導を受けたり、まだ努力は続けてるんだ。

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a:白川さん b:45歳 c:3歳3ヶ月 d:自営業 e:東京都

母乳をあげなければという使命感

 いわゆる母乳信仰に自分を追い込んでしまって頑張り過ぎで最初は辛かったです。母乳が順調に出るまで2~3ヶ月かかりました。最初の3ヶ月まではミルクと併用していましたが、なるべく母乳をあげなければ、というプレッシャーを自分で自分に与えてしまいました。ミルクをもう少し上手く使っていればもっと楽だったのに、と今では思います。

a:宮崎さん b:40歳 c:8歳 女の子・4歳 女の子 d:専業主婦 e:東京都

離乳食ストックでママの気持ちに余裕が!

 うちはちょっと遅め、7か月くらいから離乳食はじめたんだけど、最初のころは食べる量もほんのちょっと…。いちいち少量作るのは大変なので、たくさん作って製氷皿に小分けして冷凍していました。ストックがあると気持ちに余裕ができます。うちの子は麺類が好きだったので、うどんやそうめんをクタクタに茹でたものに、野菜やしらすを混ぜたものをよく食べさせていました。

a:宮川さん b:40歳 c:7歳女の子・4歳女の子 d:専業主婦 e:東京都

アメリカ製の搾乳機が私の救世主

 アメリカで一人目を出産して最初はなかなか母乳が出なかったんだ。現地で見つけたメデラの電動搾乳機を使ってから、とにかくよく出るようになって一安心。甘いものを食べたりするとすぐ乳腺が張る体質だったんだけど、コレで搾ると詰まりもすぐ取れちゃうから、乳腺炎にもならずに済んだ。二人目も絶対コレ使う!と決めていたけど、残念ながら日本ではアメリカと同じものは売っておらず、同じメーカーの手動タイプの搾乳機を使ってるよ。

a:鈴木さん b:38歳 c:8歳女の子 d:専業主婦 e:東京都

離乳食は進まなくても焦らず、手抜きして!

 うちは6ヵ月で十倍粥からはじめました。よく食べる子でしたが、新しいものを受け入れるのに時間がかかる子で、お米だけの時期が相当長かったです。無理に食べさせて、食べること自体嫌いになると困るので、焦らずゆっくり進めました。食べてくれないと「大丈夫だろうか?」ってママは落ち込みますが、食べない子は本当に食べないらしいので、気にせずあせらずで! 疲れているときは、市販のものを上手く取り入れるのも手。私は生協で売っている、野菜のペーストがキューブ状に冷凍されたものを時々使っていました。解凍して食パンにぬったり、便利でしたよ。

a:黒田さん b:34歳 c:3歳女の子・1歳男の子 d:看護師 e:東京都

食が細くても気にしないで!

 上の子が食が細くて、平均体重に合わせようと必死になっていたな。心配で病院に2週 間おきに通っていたことも。いま思えばそんなに気にしなくてもよかったかな。周りに 低体重で悩んでいるママがいると「あまり気にしなくていいよ!」と伝えてる。離乳食 もあまり食べず、気にしていたけど、成長とともに食べるようになるんだな、といまは 反省。親子でお互いストレスかけていたかなって思う。

a:堀田さん b:39歳 c:5歳女の子 7歳女の子 d:会社員 e:神奈川県/p>

栄養バランスは保育園任せ!?

 7カ月から保育園に入れてしまったので、栄養のバランスなどは保育園任せでした。家 では食べないものも、保育園では食べたりするようなので助かりました。仕事をしてい るとゆっくりレシピを考えたりする時間もなく、保育園のメニューを真似したり市販の ものを取り入れたり。時間のある休日はちょっと手をかけたものを作ってみたりもしま したが、そういう時に限って子供が食べなかったり。(涙)親のやる気と子供の食欲が 必ずしも比例しないのが離乳食の辛いところです。

a:間瀬さん b:31歳 c:5歳男の子(双子) d:主婦 e:東京都

母乳トラブルは助産師さんに相談して

 双子なのでおっぱいの取り合いになることもしばしば。病院では「完母でいきましょう 」と言われてたけど、男の子だし沢山飲むのと、小さく生まれたから大きくするのに必 死で。母乳が出ていないわけではないけれど、8割母乳2割ミルクって感じであげていま した。ミルクを飲ませると少しは長く寝てくれるので、私もそこで休めたし、楽でした ね。おっぱいのトラブルがあるとすぐに助産婦さんに相談して、断乳のタイミングもア ドバイスをもらって計画しました。乳腺炎になりやすかったのですが、出張の桶谷式マ ッサージの助産婦さんが家まで来てくれて、本当に助かりました!

知りたい!母乳外来ってどんなところ?

母乳の出が悪い、赤ちゃんの飲み方が下手、出過ぎておっぱいが張って痛い、乳腺炎になってしまった、などなど、おっぱいと母乳に関するママの悩みは多い。人によって症状や体質がかなり違うので、なかなかママ友と共有できない話題かもしれません。そんなときは、一人で悩まず、お乳の専門“母乳外来”に、気軽に相談に行ってみよう!

体験談その1—ノリちゃんさん 二児のママ

「二人の娘は完全母乳で。長女のときは母乳がすぐ出たのと娘も飲み方が上手だったので、母乳育児の滑り出しは順調でした。ただ、出が良いということは、油断すると詰まりやすいという落とし穴が。長女が生後4カ月の時に初節句で桜餅を食べたらおっぱいが詰まってしまって岩のようにカチカチ! 痛くて高熱も出て、いくら飲ませても絞っても治らない。途方にくれて飛び込んだのが、近所の母乳マッサージ。消毒した鍼で詰まった腺を開通してもらった途端、嘘のように楽になりました。そこで知ったのが、赤ちゃんの飲み方にも癖があって、たくさんある乳腺の中でもよく飲まれる腺とそうでない腺があること。飲まれない腺には古い母乳が溜まっていって、古いと美味しくないので赤ちゃんがますます飲まなくなる、という悪循環だそう。定期的に母乳マッサージに通って古い母乳を絞れば、つねに新鮮で美味しい母乳を赤ちゃんに飲ませてあげられる。それから卒乳まで月1ペースで通ったけれど、何かおっぱいトラブルがあってもすぐに相談できる人がいる、という安心感はとても大きく、施術中に先生に育児の相談をしたり世間話をしたりするのも楽しいひとときでした。次女の時も出産直後から毎月通い、おかげでトラブルもなく穏やかな母乳育児ライフを送ることができました。併用して、マリエン薬局の授乳・乳腺炎対策ブレンドを飲んでいました。これは重宝しましたよ。」

体験談その2—ミニーさん 二児のママ

「初めての出産後、なかなか出ない母乳に泣いた。産後、一度減った赤ちゃんの体重が退院時にも元に戻る気配はなく…。母乳育児を推進する産院だったから、ミルクをあげずに、ひたすらなれない授乳を頑張ったの。体重が増えないから危うく退院も延びそうになるし、睡眠不足と不安とで精神的にキツかったな。赤ちゃんの体重は増えないまま退院したものの、帰ってからも母乳の出はイマイチ。どんどん泣く回数も増えていくし。最低でも最初の一ヶ月は母乳だけで育てた方が子供が免疫力ついて強く育つ、なんてどこかで聞きかじったことを鵜呑みにして私も必死になってしまって。母乳育児のツラさがピークになったとき、友達から聞いてた[桶谷式母乳マッサージ]のことを思い出し、電話してみたの。2週間も先の予約がやっと取れて行ってみると、私の住んでいるエリアの桶谷は少し古めのマンションの一室で。入ってみるとすでに二組のママと赤ちゃんがいて、まずは赤ちゃんの抱っこのし方とか、おっぱいのあげ方のビデオを見せられて、ようやく自分の番に。子供は別で寝かせて私はベッドの上へ。ご年配の女性の先生に、あれは食べちゃダメ、この食べ物は乳腺が詰まる、など聞かされながら母乳マッサージ。すると、水鉄砲みたいにおっぱいが勢いよくピューって出たの!それからどんどん出てくるようになって、初めての感覚。もっと早く桶谷に行っておけば、あんなに辛くなかったのに!って思います」

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体験談その3—もりちゃん 二児のママ

「私がお世話になっていた日本赤十字医療センターの母乳外来は、スゴ腕の助産師さんばかり。 助産師さんの中でも母乳ケアができる方は限られた方しかいないようです。母乳のケア、食事指導、授乳の方法まで産後のママの強い味方です。完全予約制なので、母乳トラブルの多いママは、早めに予約することをおすすめします。保健がきかないので一回4000円ほどかかりますが、いざ、トラブルになるとあの痛みを数日こらえていることは本当に辛くて涙がでる思いでした」

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
Miho*さん

ミルク万歳!

娘は早産で、しばらくNICUに入院していたこともあり、入院時は母乳(搾乳したもの)とミルク、退院後も混合でした。
退院して間もなくは世の中の母乳至上主義に影響され、完母にしようと必死でしたが、ただでさえ小柄な娘・・・私も途中でストレスになってしまったので、途中からミルクを足すようになり、混合に。
今となっては、生後6ヶ月頃からは夜通し寝るようになってくれ、誰にでも預けられ、卒乳もあっさり、離乳食もよく食べてくれる・・・と良いことだらけだったので、混合で本当に良かったです。
ミルク万歳!(笑)

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モモさん
出産後完母にて育てていたのですが、赤ちゃんの1ヶ月健診の時に体重増加が足りないと指摘され混合に。しかしミルクを足しすぎたのか今度はわたしの胸が張り気味に…。なかなかバランスが上手くとれずとうとう乳腺炎になってしまいました(T ^ T)乳腺外来で相談したところ、十分母乳が出ているとのこと、なのでミルクの追加はやめました。新生児は飲む力もまだ弱いので、母乳育児が軌道に乗るのは2ヶ月~よ、とそこの先生はおっしゃっていました。
chancoさん

BFHにして良かった!

 私が出産したのはBFHに認定されている産院だったので、母乳育児に関してはあまり心配していませんでした。WHOとユニセフが、適切な母乳育児ケアを行っていると認定した施設を「赤ちゃんにやさしい病院(BFH)」といいます。産後2〜3日はほとんど母乳が出ず、娘の体重がどんどん減っていくのが不安でしたが、産院の助産師さん達がしっかりケアしてくださったおかげで退院する頃にはたっぷり母乳が出るようになっていました。退院後も体重増加は順調で、出生時は2562gと少し小さめだった娘も一ヵ月健診の頃には3540gにまで大きくなり、先生にも「母乳だけで立派立派〜!」と褒めてもらい嬉しかったのを覚えています。私の場合、最初の母乳の出が悪かったので、もしBFHのような産院で産んでいなければ完母は難しかった� �もしれません。ミルクがいけないとは思いませんが、母乳育児を目指したいというなら母乳ケアをしっかりしてくれる産院を選ぶことは重要だと思います。
Nobuさん

母乳外来と漢方薬。

 第一子出産の時に、退院後2週間で母乳外来に来てくださいと言われて、産後1ヶ月は外に出ないものだと思っていたのでびっくりしたことを覚えています。
授乳のことをきちんと相談できる人はなかなか身近にはいないので、母乳外来は有り難いところ。
あとは乳腺炎になりそうな時に効く漢方薬があって、ご近所の小児科でもらっていました。胸がちくちくとしてきたら早めに飲む。しこりを取ってくれるような感じでした。
お陰で胸のトラブルはなく過ごせましたよ。
ほしさん

カウプ指数とにらめっこ

 我が子はカウプ指数の体重の伸びが悪く悩まされました。
母乳も出ずらく少しずつしか飲まなかったので母乳しては搾乳しておさじで飲ますのくりかえし。二月間くらいほとんどうちのソファーにすわりっぱなしでした。
産院もそうだったし
完全母乳信仰だったのでミルクに抵抗があってがんばりました。
離乳食がはじまったら徐々に増え始めて
安心状態になりました。
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