先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

私たち、妊婦だけど怒ってます!

Vol.10 私たち、妊婦だけど怒ってます!

抑えきれないイライラ、怒りが爆発しちゃう瞬間

イライラするのは「お腹の赤ちゃんに悪い」とはわかっているけれど、抑えきれないこの怒り。プレママが感じた理不尽やイラ立ちも、みんなでシェアすれば「私だけじゃないんだ!」とポジティブな気持ちになれるかも。ときには、溜め込まないで不満や怒りを吐き出して、スッキリしちゃいましょう。先輩ママたちのリアルな“ブチ切れ”体験談も必読!

プレママが“怒り”とうまく付き合うには

どうして妊娠中はイライラするの?

妊娠してから些細なことでイライラしてきたり、攻撃的な性格になってしまうことも。それは、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモン(女性ホルモンの一種)が妊娠によって多く分泌されることが一因。プロゲステロンは月経前に増えることでも知られ、その時期に肌が荒れたり顔がむくんだりイライラしたり、という症状を引き起こします。ネガティブに捉えられがちだけど女性の体にとっては必要なホルモンで、月経周期を規則的にして妊娠や出産に重要な役目を果たしています。軽い運動をする、じっくり休息を取る、読書や映画鑑賞などで気分転換をする、など、精神の不調と上手く付き合う工夫を。

《続きを見る》

周囲とのコミュニケーションを

妊娠すると自分の体や環境がガラリと変わります。つわりなどの体調不良や、思うように動けなくなって行動範囲が狭まったり、お酒やタバコなど嗜好品も我慢しなくてはならず、プレママを襲うストレスは意外と多いもの。「おめでた=ハッピー」なイメージがあるからか周囲に不満や愚痴もこぼしにくく、一人でストレスを抱え込んで不安定になってしまうケースも。なるべく配偶者や親など身近な人に自分の状態を伝えて、いつでも気軽にSOSを出せるように心がけて。本人にしかわからない苦痛も、一つ一つ言葉にして伝えるようにすれば、100%の理解を得られなかったとしても大きなトラブルに発展することを避けることができるでしょう。「して欲しい」「して欲しくない」リストを作って配偶者の見えるところに貼っておき、それをキッカケにコミュニケーションを図れば、プレママが陥りがちな孤独感も薄らぐかも。

妊娠中でもできるリフレッシュ法

体調に問題がなければ、マタニティヨガやスイミングなど、妊婦でも行なえるスポーツにトライしてみるのがおすすめ。体重管理や分娩に向けての体力維持にも効果的。ただし、回数や運動量などは自己判断せず、インストラクターなど客観的なプロの立場の人と相談を。フェイシャルエステや美容院など、美容系で気分を上げるのも◎。「どうせ誰にも会わないから…」とファッションやメイクに手を抜かずに、この時期しかできないマタニティファッションを楽しんで。マタニティコーディネイトを写真に撮ってアルバムにしておけば、将来子供に見せて「ママはこんな風に楽しんでいたよ」という気持ちを伝えるメモリアルツールにもなる。資格を取ったり習い事をしたりカルチャー面を充実させれば、出産後の生活に生かせることも。この時期ならではの楽しみ方を見つけて!

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:原さん b:42歳 c:5歳 男の子 d:スタイリスト e:東京都

実母にイライラ!義母とピリピリ!

 仕事があったので退院後は母にお手伝いに来てもらいながらの自宅生活。最初の2週間は自分の母親、そのあとの2週間は義母が泊まり込みで。本音を言うと、自分の母親だけで良かったんだけど、主人が長男ということもあって「待望の跡取りが生まれた!」と義実家が盛り上がっていて。両家に差をつけるのも申し訳ない、と断れず、義母のサポートも受けることに。実母は「寝てなさい」と言ってくれるものの、しょっ中、「醤油どこだっけ~」とか細かいことを聞かれて結局は私がいちいち動くことになり、イラッとしてばかり。いっぱいケンカしてしまった! そんなペースにやっと慣れてきたころに義母と交代。義母との生活は、やっぱり母親目線だから「息子(主人)が一番」で主人をことごとく最優先。たとえば、朝は義母が早起きして主人のお弁当を作ってあげて、私は朝ご飯にその残り物をいただくだけ、といった感じ。こっちは母乳出さなきゃいけないのに!とピリピリ。義理の妹が遊びに来たときも、寝てなきゃいけないハズの私がご飯の支度をさせられそうになり。さすがに私もキレて、主人にぶちまけて間に入ってもらい、食事は作らないですんだけど、それから少し険悪なムードになってしまった。(苦笑)

《続きを見る》

a:Iさん b:32歳 c:5歳女の子・3歳女の子 d:専業主婦 e:神奈川県

性生活のストレス!

 私にとって、産後の性生活が一番の悩みでした。妊娠前は時間にも気持ちにも余裕があり、全く問題なかったものが、産後、朝から晩まで子どもたちのお世話をしていたらとてもそこまで元気が出ない…でも主人は求めてくる…お互いの気持ちのズレで、何度もケンカをしました。子どもを授かると時間はもちろん、気持ちの上でも大きな変化があると思います。女性の場合、子どもを前にしたら母性が勝ってしまうと思うのですが、それを理解してもらうのにとても時間がかかりました。それに、女性はいろいろな面で満たされて初めて性欲がわくような感じなのですが、男性は生理現象という感じなので、そのギャップにも悩まされました。何度も何度もお互いの気持ちについて話し合い、許しあい、結局「足るを知る」精神で、お互いを思いやっています。自分のためにも夫婦のためにも、子どもから少し離れた時間を持つということは重要なことだと思います。母親から女性へ、自分へ、いくつもあるアイデンティティを上手に使い分けられるようになると、この問題も少しは解決できるのかな、と思います。

a:石橋さん b:33歳 c:8歳 男の子 d:兼業主婦 e:東京都

陣痛のピークで空気の読めない夫にキレた!

 自然分娩で出産したのですが、病院の陣痛室で過ごしていると仕事を早退した夫が到着。初産のわりにお産の進みが早く、夕方には陣痛が1分間隔に。私は痛みに強い方だから、とタカをくくっていたのですが、さすがに1分間隔のときには辛くていっぱいいっぱい。すでに呼吸法で逃せる痛みのレベルじゃないのに、横にいた夫が突然「ヒ、ヒ、フー」と始めたのでイラっとして、思わず無言でビンタしてしまいました。その後夫は静かになりましたが。(笑)

a:宮崎さん b:39歳 c:5歳 男の子 d:自営業 e:東京都

楽しみにしていた性別をバラされた…!?

 妊娠中、一人目ということもあって元気で産まれてきてくれれば大満足という気持ちでいっぱいだったので、性別はどちらでも良かったんです。どのタイミングで聞こうかな、それともサプライズでとっておこうかな、と考えていたのに、17週の検診のとき、先生が突然「男の子ですね~」と発言。ビックリしました。もし知りたくないプレママだったら、大問題になっていたのでは?

a:中村さん b:35歳 c:1歳女の子 d:会社員 e:神奈川県

変わっていく自分と夫とのギャップ

 妊娠中もバリバリ働いていたので、毎日の通勤やハードワークでほんとうに疲れてたの。母になる準備の気持ちで日々変化する私に対して、何も変わらない夫との性生活や意識の違い。ケンカばかり増えました。「これなら妊娠しない方が本当は良かったのでは」なんて思う自分も悲しくて。母親になるのだから、もっと強くならなくてはいけないのにクヨクヨ悩んでいる自分が嫌になったり。色々な感情がまざりあって、妊娠中は仕事も夫も自分も大事にすることがうまくできなかった。

a:榎本さん b:35歳 c:3歳女の子  d:アルバイト e:東京都

妊婦やベビーカーに優しくない社会に憤慨

 ベビーカーで外出したとき、駅ビルのエレベーター前が数台のベビーカーで混雑していたら、老人男性から「(ベビーカー)デカイんだよ!」といきなり怒鳴られました。バスの中でも同じようなことがあって、「昔はたたんで乗ってたんだよ」と老人男性が怒鳴っていました。海外に行ったときには、バスで座っていたら他の方から、あの人が妊娠しているから譲ってあげて、と声をかけられて、気付かずに座っていた恥ずかしくなったことがあります。日本では妊婦や子連れを思いやるどころか邪魔もの扱い。あまりのギャップに憤りを感じます。

a:水田さん b:32歳 c:1歳男の子 d:美術学芸員 e:埼玉県

陣痛に苦しむ横でグーグー寝る夫

 破水してすぐに入院し、自分の病室で陣痛がはじまったときのこと。「出産まではまだ時間がかかるだろうから、体力を温存するためにもできるだけ寝ておくように」と指示されたので、とりあえずベッドに横になっていました。一応目をつむっていましたが、痛みが来るたびに時計を確認して、陣痛の間隔を確かめていたので眠ることはできませんでした。夫が付き添っていてくれましたが、「何かあったら起こしてね」と言い残し、さっさといびきをかいて寝はじめたので、「私はこんな状況なのに!」とイライラ。陣痛は自分と赤ちゃんとの間で起こっていることで夫は関係ない!と気持ちを切り替えたら、そばにいてくれるだけでも心強いからいっか」と許せちゃいました

イライラしたときのストレス発散のススメ!

ストレスが溜まったら、お出かけしたり運しりふりまつまるほるもん動したりして発散したいけれど、妊娠中は行動範囲も狭まって、なかなか上手くイライラを逃せない…。ミーツマグでは、そんなプレママでもトライできるリラックス方法をピックアップ。でも、「ストレスはお腹の赤ちゃんに悪い!」と思いつめずに、気を楽にして、自分が楽しく過ごせる時間を見つけましょう。

【癒し編】

トリートメントで疲れた体をほぐしてもらおう!

アロマセラピーサロン ジュニパー
http://www.salon-juniper.com/

東京都目黒区自由が丘1-24-6 山本ビル302
ご予約TEL 03-5726-8519
*マタニティーbodyコース/40分7500円[Total 1時間40分]/60分10500円[Total 2時間] ※妊娠20w以降の健康な妊婦さん限定(予約の前に担当医に許可をもらってください)

<ミーツマグスタッフのコメント>
自由が丘にあるヨーロピアンなインテリアが癒されるサロン。マタニティートリートメントは40分と60分の2コース。完全予約制でセラピスト1名・ベッド一台のプライベートサロンなのでセレブリティのような非日常感を味わえる。 セラピストの保科さんは、ジャスミン・アロマティーク・オーガニクス認定の妊産婦ケアマスターの資格あり。40種類以上あるエッセンシャルオイルの中から、週数・体調・その日の気分に合わせてオイルを選んでブレンド。 「妊娠中は何かと不安があったり、体の不調があったりします。その辛い部分を、自分の好きな香りでマッサージをうけ、ゆったりとした時間をすごすことが、 何よりのストレス発散になると思います」と保科さん。 産後リピーターになる人も多いそう。妊娠中だけでなく産後のケアも大切なので、ぜひ通い続けてみることをオススメします!

あったまる鍼灸院
http://www.attamaru.jp

東京都大田区池上6-1-3
山本園ビル2階
ご予約TEL 03-6314-6484
13時〜22時(予約優先)
マタニティーケア60分5000円 5回券24000円

<ミーツマグスタッフのコメント>
こちらは東急池上線、池上駅すぐにある女医さんの鍼灸院。マタニティーケア60分のコースは、ひとりひとりの妊婦さんにあわせて鍼やお灸を調整。治療を受けるのに「安定期に入ってから」などの制限は無く、「つわりが酷いときや、体の不調なときに相談して欲しい」と先生。早いうちから体をケアしておくと、症状が改善しやすいそう。妊娠後期は子宮口が開きやすく、と考えて施術したり、予定日をすぎてしまった妊婦さんは、緊張と不安で体まで固くなってしまうのでそれをほぐしたり…と、妊娠期間中いつでも対応可能。小児灸も行なっているので産後の赤ちゃんも見てもらえます。夜泣きやグズリが酷いときは、相談してみて。「産後のママも慣れない育児に体が悲鳴を上げていると思うので、辛いときはぜひ赤ちゃんと一緒に鍼灸へ来て楽になって!」とのこと。 他にも、旦那さまに妊娠期間中の気持ちを理解してもらうために簡単なトリートメント法を教えるレッスンもあり。

《続きを見る》

【発散編】

歌って!歩いて!ストレスをやっつけろ!

ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」
http://1kara.jp/

 都内8店舗あり

<ミーツマグスタッフのコメント>
「ワンカラ」は、1人用の個室(ピット)に入り、ヘッドホンを装着して歌えるカラオケ。1人カラオケならではのコンデンサーマイクで、角度や高さを好みの位置に調整可能なので、フリーハンドで立って踊りながらでも歌えちゃう。飲み物はオーダー式ではなく、セルフドリンクバー。残り時間も画面表示なので、入ってから出るまで店員さんが入ってくることも、インターホンでお知らせが来ることもないので思いっきりリラックス! 待ち時間ゼロなので、時間に余裕が無い方でも思う存分楽しめる。禁煙・喫煙ルームが分かれているので、匂いも気にならないのがプレママには嬉しい!

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
momoさん
安定期に入ってからも切迫流産で自宅安静だったわたし。
ずっと家にこもりきりでイライラ。
溜まってく洗い物や床のほこりを見てイライラ。
気分転換に甘い物食べたいけど、体重管理もしないとと我慢してイライラ。
今思い返すとホルモンのせいだったのかも知れません(^^;;
安静が解除になってから、カフェでディカフェのコーヒーを飲んだり、映画館に行ったりと、近所でもいいから外出するのが良い気分転換になっていました。

《続きを見る》

チビコリママさん

歩いて行ける公園をリサーチ!

 妊娠中は、イライラしそうになったら歩いて行ける範囲の公園を毎日散歩してました。
大小あわせて、公園は全部で5カ所くらいあったのですが、
すべての公園に5ツ星までの点数をつけてました。
たとえば、「遊具はある○×、夕方混む○×、芝生あり、トイレあり」って感じで、細かくノートにレポート。
気分転換と運動不足解消のためにやっていたのですが、
産後、ベビーカーでお出かけするときにこのノートがすっごく役に立ちました。
「ここ、この時間は小学生で混んでるからあっちの公園に行こう」みたいな感じで。
産後って意外と行く場所がなくて、この公園ノートに救われました!
熱に強い菌にも

あなたの体験を募集しています

meetsmagではあなたのナマの声、体験を大募集!
こちらのフォームからご応募ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

画像の添付はこちら

※ 下に表示されたコードを入力してください
captcha