先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

Vol.44 赤ちゃんとペットのいる生活

Vol.44 赤ちゃんとペットのいる生活

一つ屋根の下で赤ちゃんとペットが仲良く

もともとペットを飼っている家庭に赤ちゃんが生まれる、赤ちゃんのいる家庭が新しい家族としてペットを迎える、そんなとき、気をつけることは? みんなで安心して暮らすための方法や心構えを考えてみましょう。

ペットとすごす妊娠中と産後、注意すべきこと

ペットから人に移る病気ってあるの?

もし、ペットを飼っている家庭で妊娠がわかった場合、すぐに注意しなくてはいけないのが、「トキソプラズマ症」。これは、猫や鳥、ブタなどの動物にいるトキソプラズマという寄生虫が人間に感染してしまう、人畜共通感染症の一つ。トキソプラズマは、猫のフンの中に見られる生物なので、猫を飼っている人は要注意です。妊婦検診の初期の段階で、この原虫が妊婦さんの体内にいるかどうかの「トキソプラズマ検査」を必ず行ないますので、結果に注意して。妊娠中に感染してしまうと、胎児の脳に影響があり、水頭症になると発育遅延が出る心配も。

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トキソプラズマが移らないようにするには

猫のトイレは毎日必ず掃除して、フンをそのままにしないこと。そのさい、使い捨てのビニール手袋やマスク、メガネを装着して、終わったら手を洗いましょう。できれば、妊娠中は、プレママ以外の人が猫のトイレの処理をするのが安心です。猫を飼っていなくても、公園の砂場などで感染してしまうことがあるので、砂場遊び、ガーデニング、農作業など土に素手で触れることは避けましょう。妊娠中は生ハム、ローストビーフ、ユッケ、馬刺など、生肉はもちろん、加熱不十分な肉類は食べないように。生肉を切った包丁でそのまま野菜を切ったりしてもいけません。調理器具のこまめな洗浄、殺菌を心がけて。

赤ちゃんが生まれたらペットとどうすごすか

新生児にペットが触れないように、しばらくは部屋を離して様子を見てみましょう。ペットも新しい家族に慣れるまでには時間を要します。とくになわばり意識の強い犬などは、赤ちゃんの泣き声で攻撃的になってしまう場合も。ペットのトイレは赤ちゃんの寝室から離して。鳥などはカゴから出さず、部屋を飛び回らせたりしないように。床に落ちた排泄物を赤ちゃんが触れたり舐めたりすることが絶対にないように、こまめに掃除を。ペットのシャンプーやブラッシングは頻繁に。抜け毛が赤ちゃんの口に入らないよう注意して。ペットを触った手で赤ちゃんのお世話をするのはNG。必ず石けんで手を洗いましょう。窓を開けて喚起をこまめに。ペットの予防接種、ノミダニ対策は必ず行ないましょう。鳴きグセ、噛みグセのある犬は訓練所などに相談して、赤ちゃんと仲良くすごせるように適切なしつけを。

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:松本さん b:37歳 c:0歳6か月女の子 d:会社員 e:神奈川県

夫の実家のペットは隔離してもらう

私自身、犬アレルギーがあるのでペットは飼っていませんが、夫の実家は犬を飼っているんです。娘にも私の犬アレルギーが遺伝していないとも限りません。夫の実家に娘を連れて行くときは、あちらが気をつかってくださり、その間はワンちゃんをペットの美容院に預けておいてくれます。

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a:丹羽さん b:36歳 c:0歳3ヶ月女の子 d:会社員 e:東京都

妊娠中の私の癒しは犬とのお散歩

私はつわりもなく体調が良かったので、出産直前まで仕事を続けていたんです。それがかえってストレス解消になっていたのですが、産休に入ってからは実家でのんびりすごしていました。その間は、犬の散歩をすることが癒しになっていましたね。分娩をスムーズにするために体力が衰えたらいけない、と思っていて、あまり家でジッとしているより毎日犬と散歩に出ることを心がけていました。

a:美甘さん b:42歳 c:3歳9ヶ月女の子 d:美容師 e:東京都

赤ちゃんの頃から動物と触れ合わせたい

娘が生まれてすぐは、色んな人に会わせたり、自然や動物に触れ合える場所によく連れて行きました。それが教育になるというよりも、動物の自然な姿を見たり触ったりすることで、より沢山の体験をして欲しい、という思いでした。

a:首藤さん b:40歳 c:6歳 男の子 d:自営業 e:東京都

生まれる前からペットと一緒!

息子が生まれる前からチワワを飼っていて、大切な家族です。幸い、とても大人しい犬で吠えることも甘噛みもしない子だったので、家に赤ちゃんがやってきても遠巻きにジッと見ているような感じで過ごしやすかったです。トイレは室内には設置せず、外でさせていました。そのため一日に4、5回は散歩に行く生活。ベビーカーのハンドルにリードを付けて公園や街並を歩いた日々が、大切な思い出になっています。息子は物心つく前から生き物を大切にする精神が身に付いているので、今では、幼稚園で他の子供たちが虫やミミズにいたずらをしていると、止めに入っています。

ペットと赤ちゃんがともに暮らすハッピーライフ!

赤ちゃんとペットが同居するのって、どんな感じ? 悩みや気をつけていることは? 赤ちゃんとペットが仲良く暮らすファミリーの日常を聞いてみました!

ママ/みお 30歳 栃木県
お子さん/はるた 2歳 男の子
ペット/ティンク 7歳 トイ・プードル メス
家族になったのはどっちが先?/ペット
ペットケージの使用/ナシ

「トイプードルはほとんど毛が抜けない犬種なので、赤ちゃんのそばにいても抜け毛は気になりません。ペットのオモチャを子供が舐めてしまわないように、子供が生まれてからは使ってません。子供のオモチャには手を出さないようにしつけていますが、数回いたずらされたこともあり、それは処分しました。ペットが過ごす部屋の床には、オモチャを放置しないようにしています。息子はボタンを押すのが大好きなのですが、犬が仰向けに寝ているとき、おっぱいをポチポチ押していました(笑)。犬はかまってほしい一心でされるがままでした!」

ママ/のぶー 37歳 東京都
お子さん/ユウゴ 4歳 男の子・カズマ 0歳10ヵ
     月 男の子
ペット/にーに 14歳 猫(雑種) オス
家族になったのはどっちが先?/ペット
ペットケージの使用/ナシ

「抜け毛対策には、ダイソンのコードレスクリーナーのお布団用ヘッドを活用。すごい勢いで毛を吸い取ってくれるので助かります。猫のトイレは廊下にあるのですが、これ、家を購入するときにリフォームしてトイレ用の場所を作ってもらったんです。リビングに猫のドライフードと自動給水器を置いていて、下の子はベビーサークルに入れているのですが、隙間から手を伸ばしてたまに猫のエサをひっくり返しちゃうんです。一度、普段まったく人を攻撃することの無い猫が、上の子に突然シャーっと猫パンチをくり出して、目の下の皮膚にツメがひっかかってしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、少しずれて目に入っていたら、とヒヤッとしました。でも子供が高熱を出したときなんかは寄り添っていたりして、かわいいですよ」

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ママ/サチヨ 40歳 東京都
お子さん/ジュリ 6歳 女の子
ペット/ミニー 享年17歳 猫(アメショーとチン
    チラのハーフ)オス
家族になったのはどっちが先?/ペット
ペットケージの使用/ナシ



「猫なので、絶妙な距離感を保ちながらも、子供と仲良くしていました。猫はちゃんとトイレのしつけができていたので心配してなかったんだけど、子供がハイハイし始めた頃、トイレやエサを触らないように間仕切りを設置しました。トイレが置いてある部屋に、猫だけ通れて赤ちゃんは入れないように。ベビーゲートの両端の隙間が、猫が出入りするのにちょうどいい幅だったんです。産後、実家で一ヵ月ほど過ごして自宅に戻ったら、赤ちゃんのギャン泣きに猫が参ってしまって。(苦笑)2、3日は部屋のすみにジッとして、私や赤ちゃんに近づいてこなかったんです。私もまだまだ赤ちゃんのあやしかたや泣き声に慣れてなかったから、猫も同じだよねって笑ってしまいました」

ママ/エミ 32歳 東京都
お子さん/アカリ 0歳10ヵ月 女の子
ペット/ノリオ 12歳 ロングコートチワワ オス
   ・ルイ 11歳 イングリッシュコッカースパ     ニエル オス
家族になったのはどっちが先?/ペット(元々は主人の犬)
ペットケージの使用/ルイのみ使用、ノリオは場合により使用

「食事の順番を大人、娘の後に犬にし、犬たちに順位を分からせるようにしています。衛生面は、娘にも免疫をつけるという意味で、気にしすぎず、ほどほどに。床の掃除はあまり神経質になりすぎず、犬の抜け毛やホコリなど気になったときにワイパー、雑巾がけ、掃除機、コロコロを組み合わせて使っていますね。娘はもうすでに簡単な犬へのしつけのコマンド、『ダウン』『お手』『おいでー』などをマネするようになって。生まれたときから家に犬がいる、ということで身に付くことは多いみたい。私が犬のお世話をしているときは待つことが出来るので、三人兄弟の末っ子の様に育っているのもいいんじゃないかな。毎日犬と楽しそうに戯れていて、優しく育ってくれるのかな、と思います」

ママ/ティー 40歳 東京都
お子さん/リオ 6歳 男の子
ペット/グー 10歳 ロングコートチワワ メス
家族になったのはどっちが先?/ペット
ペットケージの使用/ナシ

「生まれて3ヵ月めくらいで、乳児湿疹がなかなか治らず、病院で『アトピーかも』という診断を受けました。息子が着るもの、触るもの、口に入れるものに神経質になってしまい、洗えるものは毎回洗濯、洗えないものはすべて消毒液を入れた霧吹きでシュッシュして回っていました。犬のトイレは撤去し、外でお散歩のときにさせるように。犬のベッドやオモチャも消毒しました。幸いなことに息子は犬アレルギーではなかったので、同じ部屋で生活し、泣きっぱなしの赤ちゃんのお世話でピリピリしてしまいがちな私の心を癒してくれていました。いつの間にか湿疹はキレイに消え、今ではアトピーの症状もなく、元気に犬と走り回っています」

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
ほしさん

気になったので…

出産後、実家に帰る事も出来たのですが…
実家には犬がいて、人をぺろぺろよくなめるこだったので気になって実家に帰る事はやめました。
初めての赤ちゃんだったので、とくに気になりましたね。

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Miho*さん

ペットのおかげで娘も動物好きに♩

我が家には、娘が生まれる前から、チンチラという小動物がいます。
娘が生まれてしばらくは、娘から離れた別室でかだ飼っていましたが、一歳を過ぎた頃から娘自身が興味を持ち、自らチンチラがいるケージに近づくように。
今では身体をなでたり、餌をあげたり、とても仲良くしています。
その影響か、義実家にいるわんちゃんをはじめ、動物が大好きになりました。
私たちもいずれ、わんちゃんをお迎えできたらなぁと思っています。

ゆきさん
妊娠前からペットを飼いたいと思ってはいたのですが、なかなか実行できずにいます。
娘はわんちゃん大好きなので、いつか飼えたらと思いますが、二人目もそろそろ考え始めようと思っているので、ペットを飼うなら計画的にしつけや準備しなければいけないとあらためて思いました。
yurikanaさん
夫の実家で猫が2匹いるので、生まれて3カ月くらいは直接猫の毛がなるべくつかないように、自宅からバウンサーやタオルを持って行って使っていました。何度か連れて行っても大丈夫だったので、そのあとは気にせずに猫にあわせたり、遊ばせたりしています。
最初はアレルギー症状が出るかどうかが心配でした。
さかいかよさん

うちの家族

我が家はパパ ママ 息子 金魚1 金魚2で楽しくくらしています。どこにいっても魚に興味を示していた息子の希望で金魚を飼い始めて半年。
どんどん成長する金魚に驚くとともに、息子にもいきものがかりとしての仕事が増えいい勉強になってます。
他のペットより手間はかからないのでおすすめです。
chancoさん
子どもと犬が一緒にいる生活にずっと憧れていましたが、いろいろと気をつけないといけないことが多くなかなか実現できずにいます。子どもが幼稚園くらいになれば実行に移そうかな〜と画策中です。
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