先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

Vol.48 プレママ期10ヵ月の過ごし方〜初期編〜

Vol.48 プレママ期10ヵ月の過ごし方〜初期編〜

これだけは知っておこう! やっちゃダメなこと総集編

赤ちゃんとママが一心同体の10ヵ月。気をつけるべきポイントを押さえつつ、できるかぎり楽しみたい! 忘れられない瞬間を刻み、赤ちゃんと出会えるその日まで、ステキなマタニティライフを過ごしましょう。まずは、妊娠初期の過ごし方について注意事項をおさらい。

初期のプレママは心も体も不安定。転ばぬ先の杖はマスト!

妊娠初期に気をつけたい10のこと

 プレママの体質や生活習慣、妊娠した季節によっても注意事項は異なりますが、妊娠がわかったら、ひとまず気をつけたいことベスト10。

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1. お酒・煙草は控える

 ベビ待ちママなら、妊娠前から控えておきたいのが、アルコールとニコチン。どちらもお腹の赤ちゃんに悪影響があることがわかっています。お酒を飲まないとストレスに感じる人は、週に一回、グラス半分、などと量を決めて少量にとどめておきましょう。


2. 重い物を持たない

 仕事でどうしても肉体を酷使する場合は、早めに職場に妊娠を告げて仕事内容を変えてもらうなど、配慮を。上の子がいる場合は、なるべく抱っこはお休みして。布団の上げ下げ、家具を動かしての掃除などの家事も、他の人にやってもらいましょう。


3. ハイヒールははかない

 今は芸能人やハリウッドスターのマタニティファッションに触れる機会も多い時代ですが、ハイヒールをはいたスタイルを見かけても絶対にマネしないで! 「はき慣れているから大丈夫」という人でも、妊娠初期は急なめまいや立ちくらみでバランスを失うことが多々あります。


4. 激しい運動はやめる

 アスリート体質で体を動かしていないと落ち着かない!という人や、ジョギングやヨガが日課となっている人も、安定期に入るまでは我慢。太るのを恐れて、適度な運動を取り入れようとするのも、妊娠初期は避けた方が無難です。できるだけ安静に。


5. 自転車に乗らない

 自転車に乗るのは、地面から伝わる振動が子宮に良くないだけではなく、転倒や衝突など、事故の恐れもあるからです。車の運転もできれば控えましょう。妊娠初期は急な貧血やめまいが起こりやすく、気をつけていても安全運転ができないことも。


6. 睡眠不足にならない

 不規則な生活を見直し、早寝早起きを心がけて。不眠がちであれば、寝室を変える、寝具を変える、夕食の後は部屋の照明を落とす、寝る直前にお風呂に入らない、など、リラックスできるよう工夫を。


7. 食事はバランスよくとる

 つわりで食欲がなくても、水分、鉄分、カルシウム、ビタミン類などバランスよくとれるようにしましょう。最近は野菜をグリーンスムージーにしてとる人も増えていますが、体を冷やす野菜やシュウ酸を含むホウレンソウなどに注意。この時期は味覚が変わり、油っぽいものや辛いものばかり極端に食べたくなることもありますがほどほどに。妊娠中毒症を招く塩分のとりすぎには要注意です。


8. 家族といつでも連絡がつくように

 不安定な妊娠初期は、いつ何が起こるかわからない、と覚悟して、大袈裟なくらい備えておきましょう。携帯電話はつねにしっかり充電して、産院の電話番号、夜間窓口の番号も登録。迷子札のように緊急連絡先を書いたメモを、貴重品とセットにして持ち歩く習慣を。電車やバスに乗らないときも、マタニティマークは見えるところにつけておくこと。


9. ストレスをためない

 急な体調の変化や休職などの環境の変化で、なかなか難しいかもしれませんが、ストレスをためずに、毎日リラックスしてのんびりすごしましょう。気分転換に外出や旅行もいいですが、無理は禁物。スケジュールはゆったりと。「ヒマだ〜」と思うぐらいがちょうど良いのです。


10. 薬を服用するときは医師に相談

 風邪などで体調が悪いときは、自己判断で薬や栄養ドリンクを飲んではいけません。必ず、担当医に相談しましょう。予防接種や吸入薬も同じです。外出時はマスク着用、うがい、手洗いを念入りにして病気は予防しましょう。


From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:松本さん b:37歳 c:0歳6ヵ月 女の子 d:会社員 e:神奈川県

大好きな漫画やゲームにもっと浸っておけば…

妊娠を機に産休を取ったのですが、あれもこれもやっておけば良かった、と思うことがつきません。たとえば、大好きな漫画も、今は慣れない赤ちゃんのお世話に追われて一切読めません。数ページ読んでも泣き声で中断ですから、続きが気になる漫画は手を出せませんよ。ゲームにいたっては、子供の目の前でママがゲームしてるのもな…と思い、数年間封印するマイルールをもうけました。英会話など、自分磨きの時間ってなかなか余裕がないと作れないので、漫画やゲームなどのちょっとしたことを、もっと思う存分やっておけば良かった!

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a:水田さん b:32歳 c:0歳4ヵ月 男の子 d:美術学芸員 e:埼玉県

旦那とすごす時間が深みのあるものに

妊娠が分かった直後から、旦那と一緒に名前の候補をいろいろ考えたり、二人してお腹に話しかけたり、安定期になったら産院でエコーの画面を録画してくれるので、そのDVDを見たり。今思うと、妊娠でしか叶わなかった貴重な家族の時間です。DVDはいつか子どもに見せてあげたいですね。共働きなので、もともと家事は分担してやっていましたが、重たい食材やミネラルウォーターの買い出しなどを旦那が積極的に行ってくれるようになりました。

a:須崎さん b:38歳 c:7歳 女の子 d:兼業主婦 e:東京都

マタ旅は余裕を持って!想定外は起こる!

安定期までは大人しくしていたので、妊娠7カ月頃、計画を立て旦那と日光に旅行に行きました。散歩をしたり、滝めぐりをしたり。予定を詰めすぎず、お腹が張ったら休み休み…という感じでゆっくり歩きました。温泉にも入りましたが、温泉で貧血になりかけて少しフラフラしてしまったんです。転倒しなくて良かったですが、ヒヤッとした瞬間でした。

a:榎本さん b:35歳 c:2歳5ヵ月 女の子 d:アルバイト e:東京都

マタニティマークって…

妊娠が判明してからすぐ、マタニティマークを入手してつけていました。体がしんどいと思い、電車などで席を譲ってほしかったから。でも、想像していたよりは、席を譲ってはもらえないもんですね。マタニティマークがあまり知られていない、というわけじゃなく、みんな知ってると思うけれど、今の社会ではみんな疲れて寝ていたり、携帯をいじっていて、マークを付けているかどうかなんて、見てもらいにくいんじゃないかな。とはいえ、私だって、自分が妊娠する前はこんなに大変だってわかってなくて、マタニティマークを付けている人を何度か見かけたことはありましたが、席を譲ったことはありませんでした。恥ずかしいです!

a:太知さん b:38歳 c:7歳女の子・8ヶ月女の子 d:専業主婦 e:東京都

私、一人目も二人目もつわりがすごくて。妊娠2ヶ月めぐらいから、安定期まで。いわゆる食べづわりってやつで、空腹が気持ち悪いので、つねに何か食べていたい。でも、食べては吐く、の繰り返し。急に味の好みが変わって、フライドポテトやキムチなどを欲し、よく食べてました。日に6~7回は吐いていたのですが、それでも「次に何を食べようか…」とばかり考えて たんです。いつ終わるのかがわからない分、お産よりもつわりの方が辛かったです。栄養のバランスを考えて、魚や野菜を多く食べるようになったのは、妊娠5ヵ月くらいになってからやっと…という感じでしたね。

はじめてのプレママライフ! こんな一日を過ごしてます

安定期に入って、はじめての出産にドキドキのミーツマグ読者モデルに密着。プレママライフのリアルな一日をレポートしました!



年齢/31歳
出産経験/なし
職業/クライミングジム勤務
お住まい/千葉県


ミーツマグ読者モデルの山口さんは、なんとクライミングジム勤務。
会社事務から転職して2年めのワーキングプレママです。
妊娠前から平日休みの週4日勤務ですが、妊娠がわかってからは、シフトをなるべく午後に移してもらったそう。遅いシフトのとき帰りが22:00を過ぎてしまうことも。
「6か月頃までつわりが続きましたが、仕事は続けました。家でゆっくりしているよりも、つねに体を動かしていたいタイプなんです」
妊娠初期にはご両親とハワイへ、つわりがおさまった頃に旦那さんと沖縄へマタ旅したほどのアクティブ派プレママの山口さん。
「夫も多忙で深夜帰宅もざら。でも、仕事中心の生活から、子供とすごす時間を作りたい、と考えが変わり、もうすぐ転職予定です。私も妊娠を機に、休みの日の過ごし方が変わりました。クライミングが大好きで休日も登りに来たり、筋トレをしていたんですが、いまは家で映画やドラマを見たり、のんびり過ごしています」

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〈仕事の日のスケジュール〉

9:00起床、朝食。外出準備

10:30出発

11:30職場の駅に到着

「妊娠前より、余裕をもって到着するようになりました」


11:40 職場近くのコンビニで昼食を購入。
「太りすぎないよう、バランス良く栄養素をとるよう、気をつけてます」

12:00出勤
動きやすい格好に着替え、掃除などジムのオープン作業。
「マタニティ用ではなく、ウエストがゴムなどでゆったりした服を着ています。妊娠初期は体調が悪く、このお掃除タイムがツラかった!」



13:00ジム開店
山口さんは受付の担当。レンタルシューズなど、道具の貸し出しを行います。


「お客様は常連さんが多いですが、初めてのお客様には丁寧にルールを説明します。低い位置で、実演してみせることもあるんですよ」


20:00仕事終了。近くのスーパーで夕食の買い出し。

21:30帰宅。夕食。

22:30お風呂

24:00就寝。

「元々よく寝るタイプでしたが、妊娠してからはもっと睡眠時間が増えました。8〜10時間は寝るようにしています。睡眠不足だと、すぐ次の日の調子が悪くなっちゃうので」

ミーツマグからのコメント

たっぷり睡眠と、野菜中心の食事、適度な運動。そして、大好きなことを仕事にしたストレスフリーな生活。とっても充実のプレママライフ、こちらまで元気をもらえました。山口さん、ありがとうございました!

From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
ピピさん
  3人目出産予定の妊婦です。
私の場合、3人ともつわりはほとんどなく、唯一最初の子の時に「ごはん」と「鶏肉」の匂いが駄目な時期があったくらい。それが2人目、3人目となると余裕な構えで、ちょっと眠くてだるい、、というだけで安定期まで普段と全く同じ生活を送りました。ただつわりが無い分、私の場合出産が大変だった!2人とも3600グラムのビックベイビーで、なかなか産道をおりてきてくれず、クライマックスでは大きい頭が引っ掛かり、いきんでも頭が見え隠れするだけで一向に進展のない魔の2時間でした。2回ぐらいいきんで「ツルっ」なんて人もいますよね。何度いきんでも出てきてくれないあの辛さったらなかったです。結局出産はプラスマイナスなんだな、っとつくづく思います。

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Paniniさん

後悔しないように。

  妊娠初期は気をつけなければいけないことばっかり。 自分の中の小さな命が、何かのはずみで壊れてしまいそうで怖くて怖くて仕方ありませんでした。
大好きなお酒もこの頃は全くのまず、でも、周りで妊娠している人はちょっとくらいは。と飲んでいる人も何人かいました。
結局のところ、何かあった時「あの時こうしていなければ!」と、後悔しないような過ごし方をすることが精神的にも良いのかなぁと思います。

ゆきさん
  妊娠初期は、初めての妊娠ということで色々と神経質になっていた気がします。あれをしたらダメ、これを食べたらダメとネットの情報を鵜呑みにしてしまい、それが逆にストレスになり良くなかったなーと今になって思います。
例えば、大好きなコーヒーも一切飲まずに我慢していたのですが、そのへんはもう少しおおらかに構えれば良かったです。ストレスが一番自分にもお腹のこどもにもよくない!

ほしさん

チャレンジャー過ぎた妊娠期間…

  待望の第一子妊娠!産婦人科で教わった妊娠期間中の気をつけたい基本的な事は守ってはいました。…が、無事出産できたから良かったものの、今思うと結構アブナイことしてました。というのも妊娠初期に児童館の仕事をしていたので、子供達と一輪車にのったり、ドッチボールが飛び交う体育館にいたり、たくさん歩くのがいいからと、猛暑の中3〜4時間歩き続けたり。お腹がはっても頑張らなきゃ!と動いてました。
妊娠期間はのんびり過ごさないとだめですね。

yurikanaさん
  1人目は食べづわりだったので、対処法があったのですが、2人目はなにをしても気持ちが悪くて、対処法がありませんでした。なので、なるべくさっぱりとしたフルーツとかで、やり過ごしてました。あとは体が食べたいと思うものを食べたいと思うタイミングで素直に食べるようにしてました。そんな中の通勤は辛かったのですが、席を譲って欲しい時には 優先席の方に、譲ってもらわなくても大丈夫な体調の時には普通席の方に行き、マタニティマークは目立たないようにしてました。

chancoさん
  美味しいゴハンを食べながらお酒を飲むのが大好きだったので、妊娠してから飲めなくなったのはやはりツラかったです…笑
すぐにはやめられず、乾杯の時だけ小さなグラスで飲んだり夫のビールを一口もらったりとストレスが溜まらないようにしていました。
でもやはりお酒はいけません!無事に生まれてきてくれて感謝です!!

Miho*さん

マタニティマーク

  本来、外見では妊娠がわかりずらい(でもつわり真っ最中で辛い)妊娠初期にこそ、付けるべきマタニティマーク。
でも私は幸いにしてつわりがなく、身体は辛くなかったので、付けませんでした。
というのも、マタニティマークをつけることによって、席に座っている方たちに、「席を譲ってほしい」というプレッシャーをかけたくなくて…。
変に気を使ってしまいそうだったので、妊娠初期にはあえて付けず、妊娠後期のお腹が目立つようになってから、はじめて付けるようになりました。

どんぐりさん

精神的にも肉体的にも不安定な時期

  安定期に入るまでなんとなく不安で、落ち着かない日々を送っていました。また、肉体的にも、つわりもあったので、外出時はビニール袋を常時持ち歩いていた記憶があります。あまり活用する場面は無かったけれど、心の安定に繋がったように思います。

熱に強い菌にも

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