先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

Vol.13 S.O.S!実家に頼れない!

Vol.13 S.O.S!実家に頼れない!

近くて遠い!? 実家との関係と子育ての問題

里帰り出産や親の手助けなど、親からのサポートがあるのと無いのとでは、育児のしんどさは全然違う!? でも、実家が遠い・両親が他界している・諸事情で連絡を取っていない…など、実家・義実家が頼れない家庭があるのも事実。実家フォローの格差の問題にアプローチ。

実家を頼れなくても、代替案はきっとある!

なぜ“実家フォロー格差”は起こるのか

なぜ実家を頼れないのか、理由はさまざま。解決できる理由とどうにもならない理由があり、それによって対処法も異なるので、まずは何が原因で実家に育児のフォローしてもらえないのか、チェックしてみよう。原因を意識してみることで、解決策が見えてくるかも。

1. 遠い!
—これは単純に距離的な遠さだけでなく、車を持っていない・実家の駅まで乗り換えが煩雑・バスが一日数本しかない、など、距離が近くてもアクセスの不便さがハードルになる。

2. 親が多忙!
—両親が健在でも、フルタイムで働いていたり自営業で休みがない場合は頼ることができない。

3. 親が高齢!
—高齢により抱っこや送り迎えなど体力を必要とするフォローが得られない。高齢でなくても介護が必要だったり体調不良が多いと、こちらがフォローしなければならないことも。

4. 疎遠・絶縁!
—実家や義実家と上手く付き合えるとは限らない。親からのDVなどがあった り、親の借金など金銭的な問題があり、結婚したことや子供が生まれたことも知らせていない場合もある。

5. 子供への影響!
—生活環境にギャップがある。言葉使い、家の衛生状況、食事、さまざまな面で価値観が違うと育児のフォローを頼みにくい。

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ママ友との会話でも配慮を

実家に頼れる環境であっても、「うちには関係ない」とこの問題を置き去りにせず、育児の大変さを語るときに“実家フォロー格差”を意識するのが、ママ友とのコミュニケーションを円滑にするコツ。「キャリアも維持して育児も完璧に」は多くの女性たちの理想だけど、それが叶うのは実は周囲のフォローが無理せずにも得られているケースがほとんど。メディアで取り上げられるスーパーウーマンや芸能人ママたちは、“実家フォロー”に代わるような高額なサービスを利用していることも少なくありません。“実家フォロー”がまったく無くなったとき、自分たちの生活リズムがどう変化するか、どういう対応をしていくべきか、日ごろから家族で話し合い、具体的なシュミレーションをしておくといいかも

頼れる”最後の切り札”が実家だけでは危険!

行政からのサポートも十分とはいえず、まだまだ女性だけに家事・育児の負担が大きくのしかかっている社会では、できれば「最後の切り札」にしておきたいようなものも全部使わなくては仕事と育児が両立できないのが現状。たとえば、子供の送り迎えを近くに住む実家の親に頼ってフルタイム勤務しているワーキングママの場合、親が体調を崩したり介護が必要な状態になってしまったら、ライフスタイルすべてが崩れてしまう。実家を頼る場合、「そのサポートが長く続くものではないこと」、「それが無くなったときに代わりとなる支援をすぐに確保できること」を心にとめ、備えておきましょう。保育園まで子供の送り迎えをしてくれるタクシーや、料理以外の家事全般を請け負うサービスなど、実家が頼れない場合に利用できるイエローページをチェック!

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:市川さん b:32歳 c:5歳女の子・3歳女の子 d:専業主婦 e:神奈川県

遠い実家と働いてる義両親で頼れない!

 うちの主人は自宅が仕事場のため、妊娠中ツライときは声をかけて、何でも手伝ってもらいました。私の実家は遠く、義両親も仕事を持っていたので、頼れるのは主人だけ。男の人は妻が妊娠してもピンとこない、といいますが、できるだけ具体的にこちらがどういう状況かを説明し、これから赤ちゃんが生まれてくるという自覚を持たせました。検診に通うのが苦にならないよう近所の病院を選び、もしものときに自分で何とか移動できるようタクシー会社の番号を数件控えたり、買い物も宅配で頼むようにしたり、妊娠中はリスクを減らすように工夫して過ごしましたね。

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a:宮崎さん b:39歳 c:5歳男の子 d:自営業 e:東京都

お買い物は宅配を利用してらくらく!

 妊娠中はつわりが8ヶ月も続き、横になっている事が多かった。そんなときに生協の配達はとても助かった!注文するためのカタログが見やすくて、赤ちゃんがいる家庭向けの専用カタログもあってわかりやすかった。牛乳など重たいものはお店で買うのはしんどいし、子供が大きくなった今でも活用してます!

a:山西さん b:38歳 c:8歳男の子・5歳男の子 d:テーブルマナー講師 e:東京都

ヘルパーとベビーシッターを活用

 一人目のときは、長男がよく泣く子だったのと自分自身が育児に慣れないせいもあって、家事まで手が回らなくても大変でした。子供が寝ている間や休みの日にまとめて料理して小分けにして冷凍したり、生協で焼くだけで食べられる冷凍の魚を買ってストックしておいたり。週1回の家事代行サービスを頼んだことも。 二人目妊娠中はアメリカに住んでいたので、当たり前のようにベビーシッターを利用していました。家事もしてくれるし、上の子を見てもらって主人と外食したり、息抜きができてとても助かりました。日本でもベビーシッターを手軽に利用できるようになればいいのに!

a:山崎さん b:37歳 c:9歳女の子 d:会社員 e:東京都

赤ちゃんスペースの掃除だけを徹底

 育休中でも、育児と家事の両立ですら難しかったですね。もともと料理があまり好きじゃないので、赤ちゃんのお世話が大変な時期はレトルトを活用したり、外食したりしていました。食材はスーパーに行出向いてましたが、オムツやトイレットペーパーなどのかさばるものは宅配を利用したり、楽できるところは楽を。掃除は、家全体をつねにキレイにしておくのは時間的にも厳しいので、赤ちゃんの行動範囲をサークルなどで囲って狭くして、そこだけをキレイにキープしてました。

a:石塚さん b:38歳 c:3歳男の子 d:専業主婦 e:東京都

一人の時間を得るために保育サービスを

 都内は保育園の入園が超激戦! 私は専業主婦なので、当然子供を保育園に預けることができません。保育園に預けていない家庭が利用するための一時保育サービスすら、予約に空きがなくて無理!という状況です。仕方なく、値段がグッと高い月極めの保育サービスを契約。そうまでしないと、優先的に予約が取れないんです。保育サービスは美容院に行きたいときや用事を一人でサクサク済ませたいときによく利用していました。

a:鈴木さん b:38歳 c:8歳女の子 d:専業主婦 e:東京都

主婦だってときには子供を預けたい!

 実家を頼れないことが多かったため、一時預かりのある託児所をときどき利用していました。でも、とても人気で早くから予約しないと取れないので、急に用事が出来たときは預けられないことも多々あります。仕事をしていなくても、子供を連れては行けないような用事は必ずあるものです。一時預かりをしてくれるところがもっと増えたらいいのに…と思います。周りでも実家に頼れず困っているママが沢山いるので。

a:市川さん b:32歳 c:5歳 女の子・3歳 女の子 d:専業主婦 e:神奈川県

子育て支援センターを利用して

 二人目を出産したとき、引っ越しも重なって落ち込みがちに。実家からも遠く友人もいないような新しい土地で、地域になじめなくてツラかった。近くの子育て支援センターを探して、子供たちを遊ばせながら、ボランティアの職員の人に悩みを聞いてもらったりしてた。そこでは2時間子供を別の部屋で預かってくれて、ママたちだけでお茶とお菓子をいただきながらおしゃべりする、という会をときどきやっていたの。自分の子供の泣き声も聞こえないように配慮されていて。その会に思い切って参加してみたら、みんな同じように悩んでるママばかりで、気持ちがスッキリしたな。

a:高崎さん b:39歳 c:8歳 女の子・4歳 女の子 d:グラフィックデザイナー e:ドイツ

外国で出産し、夫と二人で乗り切った!

 妊産婦に対してスパルタ(?)なドイツでは、母子ともに調子が良ければ産んだ当日に退院するママもいるぐらい! 一泊だけして産後二日目に退院って人がほとんど、と聞いて震えたわ。難産で帝王切開だった長女のときは一週間入院したんだけど、遠く離れたベルリンで親の助けもなく、退院後は夫と二人きりで乗り切ったんだよね。でも、産後とくに体調が悪かったという記憶はないけど、体力的にも、妊娠前の元気な状態に戻った!と感じるまでには、一年ぐらいはかかったかな。それに懲りて、二人目のときは実家の母にはるばる手伝いに来てもらったよ。

頼れる実家が無いなら、代わりにお助けします!

生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて、ただでさえママはいっぱいいっぱい。その上、家のことや上の子のお世話があるのに何のサポートもなければ、パンクしちゃって当たり前! “実家フォロー格差”を埋める、お助けイエローページを今すぐブックマーク!

移動手段


キッズタクシー

子供だけでの乗車が可能なキッズタクシー。自宅からはもちろん、学校から塾への送迎をドアtoドアで、保育士や普通救命講習、救急救命法メディック・ファーストエイドなどの資格を有するドライバーが行なう。
乗務員担当制なので、子供にとっても、“いつもの顔なじみの運転手さん“がお迎えに来るという安心感がある。

日本交通株式会社 キッズタクシー
http://www.nikkotaxi.jp/kids/
家事


家事代行

0歳から3歳の子供を持つ家庭に向けた産後の家事代行サービス。はじめての育児で不安な時期に、料理以外の家事をプロフェッショナルが行なう。留守中のサービスも可能。妊婦向けの「マタニティママ応援プラン」もあり


ダスキン ビギナーママ応援プラン
http://www.duskin.jp/service/merrymaids/beginner.html

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食


食材・日用品宅配

1都9県およそ140万世帯の組合員が加入する生協の宅配サービス。多種多彩なカタログから商品をオーダーすると決まった曜日に玄関まで届くシステム。留守宅への配達も可能。離乳食やオムツなどのベビー専門カタログあり。


生協の宅配 パルシステム
http://www.pal-system.coop/goannai/pages_cls/
ベビー用品


マタニティ・ベビーの通販

人気の雑誌『赤すぐ』『妊すぐ』と連携したショッピングサイト。マタニティとベビーに関するアイテムが揃う。妊娠時期・月齢別の「お買い物ガイド」で必要なものが一目瞭然! 5,250円以上のお買い物で送料無料。

赤すぐ
http://akasugu.fcart.jp/
〈番外編〉


産後の自宅ボディケア

子連れでの外出がまだ不安なママのための、訪問式マンツーマンレッスン。専門家が自宅など指定の場所を訪問して、バランスボールを使ったレッスンをしてくれる。子供を預けられない・子連れで出かけられない、というママにぴったり。

ビューティクル ドットコム
http://beauticlue.com/mces/index/00119
From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
Miho*さん

一人目のときは・・・

  2012年11月23日が予定日だった娘。 私の妊娠を機に、主人は10月にお互いの実家がある東京への異動が決まり、私も当然実家近くの病院で出産するとばかり思っていました。
ところが・・・。
実際娘が生まれたのは、9月10日。
突然の陣痛からはじまり、一日とも経たないうちに、当時住んでいた神戸の病院で出産しました。
娘は長らく病院でお世話になり、12月に退院。
主人は10月に一人だけ東京に帰ってしまったので、それから私たちも引っ越した翌年の1月までは、娘と二人きりの生活でした。
当時は必死だったので、あっというまの毎日だったのですが、今改めて振り返ると、実家の手を借りず、主人にも頼れず、よく頑張ったなぁ・・・と思います。
次にもし子供を授かることがあれば、そのときこそは、実家に思う存分甘えようと思います(笑)

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ほしさん

念のために登録

  うちは実家が都内なので頼りやすい環境にありますが、万が一のときのために区のサポートの利用登録をしています。
paniniさん

結局最後は自分たちでがんばるしかない。

  実家に頼れるということがどれだけ恵まれていることなのか、実家サポートなしの身からすると羨ましいです。 たまに、里帰りのストレスとか、実家の母が来て小煩いの。と言う話を聞くと、正直贅沢な悩みだな〜と思ってしまいます。
ファミリーサポートセンターや区の助成が出る産前産後のシッターサービスも利用しましたが、急な体調不良や夜間などには対応していません。
財力があれば常に人を雇う事だって可能だけど、そこまではお金をかけられないし…。特に自分の体調が悪い時は本当にしんどいです。
私の場合は、最初は辛くて泣いていましたが、その内、サポートがないものはない!と割り切って、夫婦でなんとか乗り切りました。幸い夫が協力的だったのでなんとかなっています。
でも、もし日頃頼りにならない旦那さんだったとしても、大変な時にこそ急にやる気になったり、夫婦の絆が強まる機会かも。
体力的には本当に本当に大変だけれど、そこを超えたら精神的にはむしろ強くなれるはず。一緒にがんばりましょう!
chancoさん

何より子どもにとって影響大!

 転勤族で夫婦双方の実家が遠方になるため、基本的に実家は頼れません。今は専業主婦なのでさほど困ることはないのですが、実家が近くて美容院や買い物などちょっとした時に預かってもらえる環境にある他のママさんを見ると、正直羨ましいです。。。そして何より、おじいちゃんおばあちゃんと頻繁に会ってかわいがってもらえる環境というのは、子どもにとってもとても大きい影響を与えるものだと思います。
熱に強い菌にも

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