先輩ママとプレママのコミュニティマガジン「ミーツマグ」

Vol.17 食にまつわる注意事項—プレママ編—

Vol.17 食にまつわる注意事項—プレママ編—

気をつけて!妊婦には、食べちゃいけないものがある!?

妊娠中は赤ちゃんの分の栄養も摂るべく、バランス良く沢山食べることが良しとされています。でも実は、プレママは「食べるのを控えた方がいい」ものがあるのです。注意すべき食材でも、調理方法によっては食べてOKとなるものもあり、食にまつわる知識が必要。妊娠中はどのような食べ物・食べ方に気をつけたらいいか、覚えておきましょう!

注意が必要な食材とその理由、調理法を知っておこう!

体に入れると怖いウィルスや細菌って?

妊娠中は普段より免疫力が低下している上に、体調を崩しても気軽に薬を飲んで治すことができません。食べ物でウィルスを摂取しないように心がけましょう。とくに注意すべきウィルスは、「O-157」や「トキソプラズマ」、「ノロウィルス」。
「O-157」は家畜のふんに含まれているウィルスですが、ごくまれにお肉に付着して出荷されてしまうことも。症状は下痢、腹痛、発熱、嘔吐など、重症だとけいれんや脳症を引き起こします。高温で死滅する菌なので、お肉は生で食べずに必ず加熱しましょう。
「トキソプラズマ」は家畜のほかネコのふんにも混じる寄生虫のこと。一時的な中毒で済む「O-157」と違い、免疫を持たないプレママが感染するとお腹の赤ちゃんに重い障害が生じる可能性が。自覚症状がほとんどなく、少し熱が出たりリンパが腫れる程度で感染に気付きにくいので注意が必要です。「トキソプラズマ」も加熱で死滅するので生ものを食べないことで防げますが、ネコを飼っている家庭では、ネコのトイレをキッチンから離す、プレママが触らないようにするなど、工夫して。
「ノロウィルス」が含まれる食品は、アサリ、シジミ、カキなどの二枚貝。なるべく食べないようにするか、しっかり加熱されたものだけを少量で我慢して。

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ウィルス以外にも、取り込みたくないもの

スーパーなどで売っていて手に入りやすく、栄養素が多く含まれるので食卓に並びがちな食べ物の中にも、実は、プレママが控えた方がいいものがあるんです。ズバリそれは、マグロ。胎児に良いとされるDHAやカルシウムを含むのでつい選んでしまいそうですが、マグロには「メチル水銀」という物質がごく少量含まれていて、胎児の神経系の発達に影響を与えると言われています。通常は「メチル水銀」は便で排出されるので心配いらないのですが、妊娠中は胎盤を通じて胎児に送られてしまいます。厚生省が「週に一回まで、80グラムまで」と定めているので、マグロ、メカジキ、キンメダイなど、「メチル水銀」を含む魚を食べる目安にしましょう。
ただし、魚には栄養分もたっぷりあるので、まったく食べないようにするのではなく、適量を食べるように! この他にも、卵の殻に付着する可能性のある「サルモネラ菌」は胎児への影響はないものの、子宮を収縮させる働きによって流産・早産につながる場合があるので要注意。妊娠中は卵かけごはんなど、殻に触れた卵を生で食べるのは避けましょう。
ブルーチーズやカマンベールチーズ、生ハムやスモークサーモン、レバーパテなどに含まれる「リステリア菌」も、感染すると早産や赤ちゃんの髄膜炎などを引き起こすことがあるので、注意が必要です。高熱や悪寒などを感じたら、早めに受診して抗生物質で治療すれば赤ちゃんの感染は防げるので、覚えておきましょう。

嗜好品はプレママでも我慢しなくていい?

よく言われる「妊婦はカフェインをとっちゃダメ!」という説は、実はカフェインそのものが赤ちゃんに悪影響を及ぼす成分なのではありません。カフェインが持つ、血管を収縮させたり鉄分やカルシウムの吸収を妨げるなどの働きが、妊娠中にはデメリットだということ。目安としては一日100g以内のカフェインであれば問題ないとされているので、我慢してイライラするよりは、程度に摂取してリラックスしましょう。ノンカフェイン飲料も上手に取り入れて。カフェインが多く含まれるのは、コーヒー、コーラ、緑茶、紅茶、栄養ドリンクなど。
アルコールは、量というよりも毎日の飲酒が習慣化することが問題。妊娠に気付いたらできるだけ飲酒は控えましょう。胎盤を通じて接種したアルコールで、赤ちゃんが「胎児性アルコール症候群」になってしまうと、深刻な障害が残ります。アルコールフリーのビール風飲料などで、上手にストレスを発散させて。

From meetsclub

a:氏名 b:年齢 c:子供の年齢 d:職業 e:お住まい

a:MAMIEさん b:39歳 c:6歳・3歳・2歳の三姉妹 d:料理家・ブロガー e:東京都

大好きだったお酒ともバイバイ!

 もともとあまり添加物の入った食事が好きではなく、野菜が多めのナチュラルな食生活でした。が、お酒だけは大好きだったので、妊娠前は夕食は居酒屋のようにお酒に合う1品1品をおつまみ形式で出していくという食事スタイルだったんです。それが、妊娠を機にお酒を一切やめてからは、ご飯とおかずとおみそ汁、といった定食スタイルに変わり、あまり食べなかった白いご飯が美味しく感じるようになりました

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a:マーシャルさん b:38歳 c:10歳・9歳の兄弟 d:フリーランス e:-

一人目・二人目で食べたいものが変わる!?

 つわりは二度ともまったくなくて、食べたいものを食べてました。一人目のときハマッたのが、スーパーのお惣菜売り場のマカロニサラダ。二人目妊娠中は夏だったので冷やっこやそうめんなど、さっぱりしたものばかりを食べてました。

a:宮川さん b:40歳 c:7歳・4歳の姉妹 d:専業主婦 e:東京都

お酒がやめられず、ちょっとだけ…

 妊娠中の嗜好品の禁忌は、タバコはもともと吸わないのでセーフ。お酒が大好きなので、パッタリやめるのがつらくて、妊娠中も飲みすぎない程度にときおりは飲んでました。刺激物もあまり良くないのかもしれませんが、もともと辛いものが好物で、つわりがないときはタイ料理やカレーうどんをよく食べていたね。。

a:佐藤さん b:30歳 c:1歳 d:専業主婦 e:-

つわりで生ものが苦手に

 妊婦はあまり生ものを食べちゃいけない、って聞くけど、私の場合、つわりでお刺身とかの生ものが気持ち悪くなって。食べられなくなったから、ちょうど良かった。その代わり、甘い炭酸のジュースをよく飲むようになった。シュワシュワでスッキリしたいのと、甘いものをとると気分が落ち着いたんだ。

a:酒井さん b:34歳 c:3歳・1歳の姉弟 d:アルバイト e:神奈川県

栄養不足はサプリメントでカバー

 つわりのせいか、妊娠したら魚の生臭さがダメになって。ハンバーガーの肉の焼ける匂いもダメで。食べたくなったのは、トマト、スイカ、桃、みたいなフレッシュ系の野菜や果物。肉や魚はほとんど食べなくなってしまった。カフェインは、外で人と会うときなどやむを得ないタイミングのみ。肉や魚を食べないことによる鉄分不足は、サプリメントで補ってました。

a:小池さん b:26歳 c:1歳 男の子 d:インターネット広告代理店 e:東京都

好きだったタバコもお酒もやめました!

 妊娠中はお酒をやめていたので、ノンアルコールのビール飲料などを飲んでいました。うなぎやお寿司を控えめにして、ブロッコリーやホウレンソウなどの葉酸を多く含む野菜を食べるようにしてました。妊娠前はお酒もたばこも好きだったけど、妊娠がわかってつわりがきてから,両方ともやめています。つわりがひどかったのがちょうど良かったみたいで、体が受けつけなくなって、すんなりやめられました。

a:須山さん b:38歳 c:7歳女の子・5歳女の子・2歳半男の子 d:専業主婦 e:東京都

妊娠したかどうか、味覚の変化がバロメーター

 お酒が好きでわりと強かったのですが、あるとき、外食していて大好きな赤ワインを飲もうとしたら全然飲めず、一口でフラフラに。「これはおかしい」と妊娠検査薬を試したら、陽性反応が出たのが一人目の妊娠の思い出。二人目のときは、魚を食べたら気持ち悪くなって妊娠に気づいた。三人目もお酒が飲めなくなって気づいたんです。

a:太知さん b:38歳 c:7歳・1歳の姉妹 d:専業主婦 e:東京都

ジャンクなものが欲しくなるつわり期

 タバコは妊娠するまで吸っていたけど、一人目の妊娠をきっかけにやめた。お酒は以前からたしなむ程度で、妊娠中は飲まなくても平気だったのでやめてました。つわり中はジャンクなものを体が欲して、フライドポテトやキムチなど食べたいものを食べていたけど、つわりがおさまってからは栄養のバランスを考え、魚や野菜を多く食べるようにしていましたね。

a:中島さん b:32歳 c:1歳 女の子 d:会社員 e:千葉県

食べづわりでドカ食い!

 食事については、つわりのときに無性にパンやマックのポテトが食べたくなったぐらいで、妊娠前と変わりなく何でも食べていました。サプリメントで葉酸はとることだけ気をつけていて。私はお腹が空くと気持ち悪くなる「食べづわり」だったので、とにかくずっと食べてたって感じ。体重が増えすぎて病院で注意されてしまいました!

a:服部さん b:38歳 c:5歳・2歳の姉妹 d:- e:-

大好きだったコーヒーが大嫌いに!

 妊娠前は大好きで、毎日800ccほども飲んでいたコーヒーが、妊娠したら1滴も飲めなくなった! 近くでコーヒーのにおいがするのもダメだったな。

ジメジメする季節、赤ちゃんの口に入っても安心なものでキッチンを消毒!

湿気やカビが増える時期は、キッチンで使うものや赤ちゃんの食器の殺菌を徹底したいもの。でも、赤ちゃんの口に入ったり肌に触れたりするものに、心配なものは使えない! そんなとき、ミルクを飲んでいる赤ちゃんのいる家庭ならお馴染みの、ミルトンなどの消毒液が便利です。食中毒を引き起こすような菌に対して殺菌効果が期待できるので、赤ちゃん専用の消毒液を使って、梅雨のクリーン大作戦!

◆哺乳びん・乳首の消毒

ミルトンを水で約80倍にうすめた液に、1時間以上浸します。
その後は洗い流さなくてOK!


◆ガーゼ・包帯・衛生器具などの消毒

ミルトンを水で約10〜50倍に薄めた液に、15分以上浸します。




◆おもちゃ・食器・調理器具などの消毒

ミルトンを水で約80倍に薄め、1時間以上浸します。
または、ミルトンを水で約10〜50倍に薄め、15分以上浸します。


【ミルトンで消毒できる・できないもの】

●使用できるもの

素材…陶器、ガラス、プラスチック製品(ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル樹脂、ABS樹脂など)、ゴム。(※ただし、天然ゴムは劣化が早まる可能性もあります。)
製品…哺乳びん、乳首、ストローマグ、食器、カトラリー、さく乳器、プラスチック製のおもちゃなど。


●使用に適さないもの

ステンレスを含む金属製品、一部プラスチック製品(メラミン樹脂、フェノール樹脂、ポリウレタンなど)。
※金属腐食性、漂白作用があります。使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。


From mama この記事を読んでくれたママからのメッセージです。
ほしさん

ノンカフェインに禁酒の毎日

  お酒、カフェインはとらないようにしなくっちゃ!ていったら
第二子ママさんワインも飲むし
コーヒーも飲んでたよ、
でも赤ちゃんは元気にうまれたよ~
なんていわれてもやっぱり
初めての赤ちゃんだから
心配になりますよね。

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paniniさん

デカフェの珈琲は美味しいものを。

  カフェインの取り過ぎはよくないとのことで、大好きな珈琲があまり飲めなくなってしまったのがちょっとストレスに。当然お酒も飲めないし、外食の時も、カフェインレスで甘くない飲み物ってほとんど無くて困りました。
たんぽぽコーヒーやお茶とかよりも、ちゃんとしたコーヒー屋さんに置いてあるデカフェのコーヒー豆を買って家でよく飲んでいました。普通のコーヒーと全然変わらず美味しいですよ。
Miho*さん

つわり無し!

 幸いつわりが一切なく、アルコールを控えるようになった以外は、食生活に変化はありませんでした。 気にしすぎるとキリがないと思ったので、あまり神経質にならないよう、普段通りの食生活を心掛けていました。
ゆきさん
  つわりの時期には食べられるものも限られてしまってそんなに食欲もなかったのですが、妊娠中期から後期にかけては食欲が爆発(笑)しかも、ジャンクなものばかり食べたくて仕方がありませんでした。でも、赤ちゃんのことを考えたら食べたいものだけ食べているわけにもいかず。。検診が終わった日だけはジャンクフードも解禁することにして普段はなるべく和食中心の食事にするように気をつけました。そのおかげか、尿検査で注意されることもなかったです。ただ、コーヒーは大好きでやめられなかったので1日一杯と決めて飲んでいました。色々と制限されてしまう妊婦生活ですが、コーヒータイムが気分転換になってよかったです☆
カンタン・便利 つけておくだけのミルトン消毒

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